花冷えの赤坂、満開の桜。
そんな中、貞鏡さんの講談を聴きに。
そんな中、貞鏡さんの講談を聴きに。
一龍斎貞鏡/講談 (講談協会 真打)
「山内一豊 出世の馬揃え」意外にも一豊の妻、千代を描くのが難しく演目名から“の妻”を抜いているとか!
清水次郎長伝の「お民の度胸」でもお民の可愛らしさがなかなか出なくて琴調先生からも指摘を受けたと。普段の笑顔なんて穏やかで優しそうですよ。
清水次郎長伝の「お民の度胸」でもお民の可愛らしさがなかなか出なくて琴調先生からも指摘を受けたと。普段の笑顔なんて穏やかで優しそうですよ。
「浪花のお辰/お蔵殺し」こちらは普段の地のままの貞鏡大先生のお姿(笑)
お仲入り
「赤穂義士伝 二度目の清書」
さすが真打!堂々と♫
さすが真打!堂々と♫