田辺凌天「湯水の行水」
この春に二つ目昇進で飛翔の会の前講を努めるのも今回が最後と。おめでとうございます
宝井梅湯「新吉原百人斬り 八ツ橋愛想尽かし」
直ぐにも続が聴きたいよ～！連続読みって現代口調の小説版があって良いと思う！
お仲入り
神田こなぎ「浪花のお登喜 牢名主のお登喜」
この部分は分かりやすくて聴きやすかったけど、こなぎさんの登場人物は何故か可愛らしい。すみれ先生が心配した侠客物って何の話だったんだろう？
田辺銀冶「古事記 大国主の国譲り」
日本昔話風で子供達にも向いている話かな？伝承の会のチケットも無事に購入出来ました。
あらら、今回は貞弥さんといちかさんの出番はありませんでした。
