昨日 東京かわら版で見つけた落語会
永六輔さんの実家のお寺さんで開催だった
なんだか町内会の催し物の様な手作り感あふれるアットホームな会でした
金原亭駒六
「真田小僧」
隅田川馬石
「王子の狐」
お仲入り
古今亭志ん吉
「もう半分」
古今亭始
「お見立て」
馬石師匠のほんわかした笑いに包まれ
志ん吉さんの予想外の怪談でゾクッとし
この流れで二つ目の始さんがとりなんてちょっとお気の毒
でも明るく勤めてくれました
この会って年2回か・・・もっとあればなぁ
2018年、今年のハロウィンはどんな仮装する予定?