DVモラハラは家庭内暴力で
妻を自分の支配下に置くために使われる手段
そして夫は自分が加害者とは思っていない
もちろん、自分が暴力や
暴言を吐いている自覚はある。
しかし！！
『自分が行う暴力や強い言葉は
相手を正しく導くための手段だ』
『自分より妻が
劣っているから暴力も仕方ない』
と正当化している。
どうしたら加害者は
自分が加害者だと気付くだろうか？
実は気付くには
いくつかのきっかけがあるという。
それは例えば
①被害者が『あなたはDVモラハラ加害者だ』と伝える
②第三者が『あなたはDVモラハラ加害者だ』と伝える
③被害者が別居や離婚を言い渡す
④被害者が家出する
⑤警察が介入する
⑥取返しのつかないことになる（被害者が大けがを負う・死ぬ）
などである。
それでも
『俺は間違っていない。なのにどうして
こんなこと言われなくちゃいけないんだ』などと
自分で自分をかばう。
『悪かった』とか『申し訳なかった』
とはストレートに落とし込まない。
いずれにせよ、加害者が自然に自分から
『俺ってDVモラハラ加害者かも？』
・・・・・・・・と気付くことはない。
ここまで読んだあなた！！
・・・夫のDVモラハラ
という不当行為に屈していたあなた！！
どう思った？
このまま、夫をのさばらせておくのか？
あなたからアクションを起こすのか？
それはあなた次第。
夫のDVモラハラを
白日の下にさらすことが
できるのはあなたしかいない！！
さあ！！どうするあなた！！
決めるのはあなた自身だよ！！
★本を出しました↓↓↓★
さらば！DVモラハラ王子
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