これまでの自分を振り返れば、本当に私は直球勝負でやってきたなって思う。恋愛にしてもビジネスの世界でも。

良く言えば剛速球投手、悪く言えば変化球がなげれず直球が相手の思うところに行ってホームランを沢山献上する不器用な投手かな。

恋愛では、本当に直球勝負だったと思う。だから、直球が通用しない人を好きになってふられた経験も多いのは事実であるが、男と女の駆け引きって必要ないというのが、私のポリシーである。だからといって自分本位で相手に気持ちをぶつけるだけではなく、相手の事に気をつかって、気持ちのぶつけ具合に強弱はつけるようにしている。

ビジネスの場では、駆け引きも必要になり変化球も交えてたち振る舞わなければならない。しかし、それはわかっていてもなかなか難しい。だから一人では到底うまくいくはずがないので人をつかって駆け引きの場面を乗り越えてきた記憶が多い。組織には色々な人間がいて抜群に駆け引きのうまい奴らは何人かいるのでシナリオを考えさせて実行させれば、だいたいなんとかなるものだ。
そういう事をしていた私は変化球を投げているのではないかと人は言うかもしれないが、それは違う。変化球のシナリオを考え実行する有識者に私の思いをストレートにぶつける事しか私はしていない。もちろん有識者達が考えたシナリオを承認するのは私だから当然シナリオを作る段階での議論はされる。

変化球を好まない私は変化球を投げる事も下手なので、変化球を投げようものなら、甘いところへ行ってホームランを打たれるだけだ。
これからの人生においても正直でまっすぐ突き進む道を歩んで行けたらいいと思う。