今日、昼の仕事が終わった後郵便受けを見ると母親からの手紙が来ていた。
その中には、五月の消印が押された専門学校の同窓会の案内ハガキが入っていた。
今となっては、行く気持ちも湧かない。むしろ、情けない自身の状況下では行けない。

来月、知り合いと東京で会う事が吉とでるか凶とでるか。
うまくいけば自分の畑に戻れるが、ダメならこれからの事を考え直す必要がある。

私が東京に戻る事になれば、また母親に心配をかける事になる。でも諦める訳にはいかない。
こんな田舎でプラスを生み出さない仕事をし続けるわけにはいかない。
惚れた彼女はできたけど今の自分には何もできない。だからまず自分自身をまっとうな環境に置く事を優先する。

最後になるかもしれないが、明日彼女を食事に誘うメールを送ってみようと思う。

母親にも、今自分が考えている事を手紙に書こうと思う。