5月に私のこれからを左右する出来事があったのだが、1ヶ月半たった現在は、何事もなかったかのように以前の生活を送っており、時間だけが過ぎていく。

以前のブログでDVを受けていた事を書いたが、現在は男性がDVを受けるケースも増えているとテレビでもやっていた。

DVには、一般的に知られている配偶者からの暴力的虐待の他に性的虐待や経済的虐待がある。私の場合、暴力的虐待の他に経済的虐待がかなりひどい状況であった。

たった二年にも満たない結婚生活で手取り年収の3~4倍の支出を余儀なくされ、結婚前には前妻との子供への養育費の事も話しをしていて手取り年収はこれぐらいになると話しをしており、その金額にもこれだけあれば十分だと言っていたが、いざ結婚して自由に使えるお金がなくなると、養育費なんか払っているからだと言って、仕事を探してこいと言って夜中に締め出された事もありました。私は、仕方なく夜会社から帰ってきてからコンビニで夜中まで働き金策に汗を流していました。

当然、会社の仕事は時間が来ると終わりにしてバイトに行かなければならないので、まともに仕事が出来ません。おまけにバイトが休みの日は、出来る限り会社での仕事をしなければならないのでいつもより遅くまで仕事をしていると、浮気をしているんじゃないかと電話ばかりかけられ、結局効率良く仕事が出来ない事が度々あった。

部下の仕事や部下の勤務状況などをケアーしなければならない役職でありながら、自身が納得できる仕事ができなかったばかりか、本社と支社を兼務する打診が役員からあり、次のポジションへのチャンスが訪れたのだが、妻から猛反発をくらい自分の意思にそぐわないお断りをせざるおえなくなった。さらに会社からの評価は、部下のケアーが足りないと、低い評価を受け、ますます悪循環となった。

とにかく、結婚前は普通の生活が出来ればよいなどと都合よく言っていたが、浪費というより贅沢は急には治せる訳がなく、手持ちのお金がなくなると自身が持っている高級ブランドバッグや装飾品を質屋に入れ、そのお金でまた贅沢をし、あげくのはてには、私の大切な物を質流れにしてしまうのかと責められる事が度々あった。
結婚生活の印象としては、とにかく金策に追われ日々を送っていたとしか言いようがないくらいだ。もちろん、拳で顔を殴られるなど、暴力的な虐待も度々受けていた。

こうなったのも全て自分自身の責任であると自覚している。
会社の仕事は20年以上も自身が納得するまでやってきたのだが、それもできなくなり、会社に必要な人材でなくなるばかりか、迷惑をかけてしまうと判断して、会社を辞め、妻の前から姿を消したのであった。
今現在は、その妻とも離婚し、バツ2の独身の中年フリーターにまで落ちぶれてしまった。