どこで輝いていても。~風の声、光の声~

どこで輝いていても。~風の声、光の声~

心理学、脳科学、量子力学、哲学、
精神論、自己啓発を融合した essay。


あなたの、その優しさと、ずっとずっと手を繋いで来たものがある。

何だか分かる?

それは重くて灰色をした後悔。

過去を悔いる気持ちは
あなたが優しいから
一緒になってついてきたもの。

忘れられるものなら、とっくに忘れてる。

だけど突然炙り出される事があるよね。

幸せそうな誰かの光景を見て、あぁ自分は、あんなふうにしてあげられなかった。

どうして自分には出来なかったんだろう。

そうして長い長い月日を、そんな問いかけで自分の心を叩いてきた。

だけど、このままこれからも自分を無意識に罰していくと。

あなたの心は、とてつもないスピードで力を失っていく。

もう、これからは
あんな後悔を繰り返したくないと思うなら。

本来の優しさを、あなた自身に向けてあげないと。

あの時の精一杯を尽くした自分を認めてあげないと。

又、次の後悔を作り出してしまう。

だから。

後悔と、まだ手を繋いでいる古くなった優しさは
、あの夕焼けに葬ろう。

あなたが尽くしてきたベスト。

夕焼けの向こう側から
あなたに命を紡いできてくれた存在が、ちゃんと見てくれていたよ。

目に見える、あなたの周りからは、仮に非難されてきたとしても。

あなた以上に分かってくれている人が沢山居るよ。

あの夕焼けの向こうに。