あなたの頭の中が
悲しみや焦り、失望感で一杯になった時
一体何度、あなたの頬を温かい光となって
撫でてくれた事だろう。
どんなに間違えても
どんなに誰かに腹が立っても
どんなに後悔しても
何時の時も
目映く輝く、
その光は
あなたを抱き締める。
それでいいよと。
大丈夫だよと。
嵐の吹き荒れる心さえ
そのまま受け入れて
それでも大丈夫だよと。
どんなに未熟な魂にも
無条件に、1日も
休む事無く
息をのむ、その美しさを魅せてくれていた。
だから
又歩き出せる明日が
私達にはある。
一年の内、何度
その光に気付けただろう。
ある時は下を向いたまま
涙に打たれて過ぎた日。
ある時は誰かのせいに
したくて
矢印を外にばかり
向けていた日。
そんな日々に
あの温かい光は
ずっとずっと無視されて来た。
それでも必ず毎日
私達の前に現れて
応援してくれていた。
一日を一生の様に
生きなさいと。
過去と未来に
溺れる事無く。
今だけを
自分にしっかりと
焼き付けて歩いて
行きなさいと。
だから
今日も明日も
その次の日も、 一日でも多く
あの光に気付ける
自分で居れたなら。
きっと
人生さえ変わる。