こんな思いは
もう絶対に、もう二度と嫌だ。
何故こんな苦しみを何度も何度も繰り返してこなくてはならなかったんだ。
私の一体何が悪かったんだ。
違うよ。
あなたが直面している事は、あなたを苦しめるために起きたのではなく
必要な経験の一部であったという事。
知ってる?
あなたが最も美しい瞬間は、絶望の淵にいる時という事を。
何故なら必ず又、歩き出せると知っているから。
時間がかかっても。
必ず。
それを、あなたも自分の一番奥で、ちゃんと分かってる。
だから何故、どうしてという悔しさは、
こんなはずじゃない、
こんなはずじゃなかったという気持ちを確かめさせて
そして本当は望んでいるビジョンが既に
あなたの横で行ったり来たりしている事を思い出させている。
もう傷つきたくないという叫びは、あなたが自分を一生懸命守ってあげている証拠。
一番大切な私を何がなんでも守ってみせるという決意そのもの。
それは勇気ある一時停止。
自分の取り扱い説明書を常にアップデートするための経験。
何が嬉しくて何が嫌だったのか。
自分との答え合わせは
長くて短いあなたの旅を最大限にカラフルにする。
だから、傷つく事は
自分を損なう事ではなくて、自分を更に豊かに磨きあげる研磨作業。
強烈な痛みを伴うアクシデントは、本当は自分はどうしたかった?
この問いによってこそ
幸せな時には見えない自分の本音の輪郭が炙り出される。
相手に求めていた言葉や態度は、実は「自分自身が、一番自分にかけてあげたかった言葉」であったと気づくこと。
外側をコントロールして直そうとするのではなく、自分の内側にある自分への扱いを整理し、自分で満たしてあげることで、外側の世界も自然と整っていく。
だから。
傷ついて動けない時間は
決して無駄なんかではなく、あなたという一番大切なジュエルが
限りなく美しく輝くためのプロセスでしかない。
怖がらなくていいよ。
誰よりも知ってる。
あなたが一番知ってるんだから。
大丈夫って。
必ず。
必ず又歩き出せるって。
ゆっくり。
ゆっくりでいいのだから。
頑張ったね。
頑張ってるね。
綺麗。
とっても綺麗。
一番輝いているよ。
あなたに内在する光が
眩しすぎる程に
見えているから。