正月は、3が日終わったら、ママさんはもう仕事。
私はまだのんびりしていたので、料理など家事は私が担当になりました。
1月4日木曜の晩ごはん。
ぶり照り焼き。
ぶり切り身をフライパンで焼いて、醤油、みりん、酒で味付け。
お皿が殺風景です。付け合せがあった方が、美味しそうだと思いますが。
身がふわふわで美味しいと、ママ絶賛!
でも多分まぐれで出来た。
他には、大根と厚揚げの煮物。もやしと豚肉の炒め物。
厚揚げと大根の煮物は、一緒に煮たけど、大根で厚揚げが潰れてしまわないように、混ぜずに煮込みました。
サーモンバターカレー風味焼き。
白い麻婆。
もやしとにんじんのナムル風。
ナムル風のもやしとにんじんは子供達に大人気。
白い麻婆は、豆板醤や甜麺醤は使わず、塩胡椒、砂糖とオイスターソースで味付け。
サーモンバターカレー風味焼きは、カレーパウダーをたっぷり振りかけた鮭切り身を、バターで焼き、最後にしょうゆを垂らしました。
しょうゆがちょっと多かったようで、これは塩辛かった。
ちゃんぽん風。
野菜たっぷりのちゃんぽんが食べたくて。
作り方分からないので、想像で作りました。ネットで調べればいいんですけどね。
市販のちゃんぽんの麺、つゆは付いてなかったので、ラーメン用のとんこつのスープを使いました。
トッピングは、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、もやし、豚肉、ちくわを炒め、中華だしと塩胡椒で味付け。
野菜かなり多めにしたつもりだったのに、盛ってみると大したことありませんでした。
リンガーハットなんかのちゃんぽんは、どんだけ盛ってあるんだろう?
味は、なんとなくそれっぽくなりました。
京風風湯豆腐。
京都の湯豆腐は、ちょっと変わってます。
豆腐の他に、豚肉、糸こんにゃくと、白菜や白ねぎ、きのこなど、普通の鍋の具材を入れます。
そして、鍋の真ん中に、しょうゆ、おろし生姜、青ネギ、鰹節、海苔を入れた湯のみを入れ、具をそれに浸して食べます。
京風の湯豆腐が食べたくなって作ったんだけど、うちには湯のみが無く、コーヒーカップで代用。
なので、京風風です。
子どもたちは、鍋にコーヒーカップが入っている!と驚いてました。
残念ながら、見た目が奇妙過ぎたのか、京風風湯豆腐の売れ行きはいまいちでした。
鍋焼きうどん。
前日の強風風湯豆腐が大量に残ったので、醤油、砂糖、酒で味を足し、残りの豚肉とうどんをぶち込んで、鍋焼きうどんにしました。
ソーセージも入っているのは、間違えて買ったソーセージが、大量に余っていたからです。
肉じゃが。
この日は、昼過ぎに出発して亀山へ戻らなければなりませんでした。
ママさんは出勤日で夜まで仕事。
なので、夕食を作って家を出ました。
ひとりごはんで作って、じゃがいもがぐしゃぐしゃになってしまった肉じゃがを、リベンジで作成。
今回は、なんとかじゃがいもが崩れずに済みました。
これの他に、サーモンフライも作ったけど、写真撮るの忘れてしまったようです。