皆さんこんにちは。。。
今日は、皆様の純粋な疑問、
【脂肪溶解注射とは一概に言っても、
種類もたくさんあるし、
腫れとか効果の差ってあるの？】
といった疑問から、
美容医療の従事者にしか分からない、
【脂肪溶解注射のカラクリと裏側
】を
】を【嘘なし】で、お伝えしていきますね
ぜひご参考までに。。。
ではまず、
脂肪溶解注射の種類について、お話しします。
僕は以前から、
部位によって、
脂肪溶解注射を定期的に打つほど、
を定期的に打つほど、お気に入り
の治療のひとつですが、
の治療のひとつですが、「脂肪溶解注射」や「メソセラピー」と一概に言っても
種類もバラバラですし、
自分がなんの注射が合っているのか、
一体ここのクリニックの言っている
脂肪溶解注射やメソセラピーとは
どの種類の注射なのか、
など、皆様も気になるところだと思います。
まず、
メインでよく使われている注入剤として、
その時代のは流行りでも変わっていますが、
リポビーン、リジェンスリム、メソラインスリム、
などのいわゆる従来の、
・フォスファチジルコリン（脂肪細胞を溶かす成分）
・デオキシコール酸ナトリウム（脂肪を乳化させる成分）を含んだ、
腫れは出るものの、
ボディなどしっかりと効果を出すことが出来る反面、
顔に打つと腫れが強く出るため
なかなか打ちづらい
といった欠点がありました。
といった欠点がありました。最近は、腫れの少ない、
上記のフォスファチジルコリンや
デオキシコール酸ナトリウムを含んでいない、
最新
の
のスペイン製の輪郭注射や韓国製のBNLSといったものが
流行りだしています。
こちらは、腫れが少ない分、
顔のどこに打っても問題ないことや、
もちろんボディにも使えるため、
最近は輪郭注射やBNLSがメインとなってきている印象です。
この他にも僕でさえ知らないような注入剤など
脂肪溶解注射は種類が膨大にあり
様々な国や機関が開発して、
日本に売り込んできているのですが、
僕から言わせてもらうと、
【どれもさほど、大差ありません】
もちろん、腫れの違いはあるのですが、
効果的には劇的な差は見られませんでした。
（あくまでもアレンの個人的な感想ね。）
ですので、効果に大差がないのであれば
やはり腫れない最新のものがいいんじゃないかな、と
個人的には思います
そして核心の、
【脂肪溶解注射のカラクリと裏側】について。
皆さんに気を付けて頂きたいのが、
クリニックによって、
【注入剤の薬液を希釈してる事が、多々ある】
ということです。
これはどういうことかというと
薬液を原液で患者に打つのではなく、
生食水などで希釈して薄めて打つことです。
これを行うことによって、
客単価は変わらずに、
1本の原液からたくさん本数を打つことが出来るため、
1本の原液をそのまま打つよりも、
クリニックへ儲けがたくさん出るわけです。
これが、僕が感じるのは
意外と希釈してるクリニック多数ある印象です。
なぜなら、患者側には分からないからです。
なので、
クリニック選びは重要なのです。
アレン信者
の皆さんには、
の皆さんには、絶対に良いちゃんとした治療を受けてほしい、
そう思います。
もちろん、僕の行きつけのクリニック
ラ・グラン銀座医院では、BNLSや輪郭注射を公正に行っており、
原液をしっかり打っていることを
ことを僕が保証しますので、
皆さんは安心なさってご来院下さいね
もちろん両院とも僕のブログ読者は
は特典付きですので、
ですので、僕のブログの記事をお読みになって
ご予約、ご来院の際にお伝え下さいね
この記事が皆様のお役に立てることを
願って。。。
では。。。