アップルとソニー。 | 美人になる法則

美人になる法則

美しさは女性の「武器」、装いは「知恵」、謙虚さは「エレガント」である  -ココ・シャネル-

変化の体験は痛みを伴う。


蝶を生み出すには、質的変化を遂げる必要がある。


量的変化は、毛虫を太った毛虫にするだけで、


変化をもたらすことはできない。



☆☆☆



アドラー心理学を調べるうちに、


懐かしい本を発見。その時の備忘メモ。




アドラー心理学でよく目にするワードが、


・勇気づけ


・目的論の心理学


・自分を励ます


・自由とは他者から嫌われること


・すべての悩みは人間関係の悩み


ちょっと検索するとこれらの言葉が出てきていました。




なんとなく、その昔のメモの内容との


共通項がありそうな気がします。



☆☆☆



少しテーマからは脱線しますが・・・、


かつて経験したビジネスマン向けの研修内容を


アドラーキッカケで思い出しました。



「ビジネス」は「自転車」だというお話を。



自転車には、前輪と後輪があって、


力づくでペダルを回し、後輪を回転させて、


そして、自分の行きたい方向に前輪を向けることができれば、


目的地に着くのが自転車。



ビジネスも一緒だとのこと。



ビジネスにおける後輪は実用的で組織的な技術やスキル。


商品知識だったり、顧客管理方法だったり、セールスマニュアル等々。


前輪は、対人関係上の技術やスキル。


人間関係を扱う管理技術とでもいうものでしょうか。


*


研修の講師は決まって質問するでしょう。


前輪と後輪のどちらが大事でしょうか?・・・と。


色んな意見があって当たり前なのですが、


この場での結論としては、前輪となります。


複雑怪奇な携帯電話の料金体系も、


時間さえかければ理解することは可能だと思います。


保険の商品知識も徹夜すれば頭にある程度は入るかと。


力ずくでなんとかなる領域が後輪。


ビジネスの動力源、これが推進力になります。


でも、がむしゃらに後輪を回しても、


前輪の向きが自分が望む方向に向いていなければ


どんなに頑張っても、永久に目的地には着けません。


対人関係上のスキルは、力づくでなんとかなるものでもありません。


きっと。


私自身でいうと、この前輪がとても高いハードルでした。


そして、この前輪のスキル不足によって


幾度となく痛い目にも遭いました。



☆☆☆



アップルの新しい携帯端末のニュースをみるたび


思い出すのがソニーです。


高校一年生で初めて見たウォークマンに


とてもワクワクしたことを鮮明に覚えています。


この衝撃と同じだったのが、


アップルのマッキントッシュというPC。


子犬がお座りしているような縦型のパソコンでした。


アップルは、いろいろな痛みを経て


変化を遂げているのでしょう。


何日も前からワクワクしながら並ぶ人たちが


それを実証しているような気がします。


太った毛虫にならないよう、


変化を受け入れる考え方が大切のようです。


私にも。


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