酵素栄養学の本や資料でよく目にするもの。
ナチュラル・ハイジーンという
アメリカで生まれた健康理論の生理リズムです。
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1日24時間を、大きく3つに分けています。
①午前4時~正午まで=「排泄」の時間
②正午~午後8時まで=「栄養補給と消化」の時間
③午後8時~午前4時=「吸収と代謝」の時間
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この理論でいくと、
朝起きても食べないほうが良いということに・・・。
朝ごはんをしっかり食べるほうが良いとか、
1日2食のほうが本当は体に良いとか、
どっちが本当はいいのだろうと思っていました。
ただ、BreakFast の意味合いから考えると、
朝は「断食明け」になるので、
そのタイミングでたくさん食べるのは
カラダに負担をかけてしまいそうです。
朝から”しっかり食べないと!”という考えは
ちょっと理にかなっていないなーと
今では思っています。
事実、
バナナやキウイなどを軽く食べるだけでも
問題なさそうです。私の場合。
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そもそも1日3食が定着したのは、
都市部では江戸中期からだそうです。
(農村部は明治以降とか)
ヨーロッパでも1日2食の時代が長かったとも。
江戸時代の福岡・黒田藩の藩医だった
貝原益軒が「養生訓」という
健康な生活の暮らし方を記した解説書のなかで、
”腹八分”
という言葉を使っています。
昔の質素な食事と現代の食事を考えると、
腹八分というより、六か七分あたりが
ベストかもしれません。
なかなか腹六分はできることではありませんが・・・。
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貝原益軒は
実証主義の人だったそうです(Wikiより)。
84歳の長寿をまっとうしたようで、
実体験をもとにした解説には
やはり説得力があります。