こんな悩みありませんか?

 

「うちの子、英語のテストの点数は

そこそこいいのに

全く話せないのよね…」

 

 

コレ、同じ悩みを持つお母さんが

多いのではないでしょうか?

 

 

点数が良い=英語を理解している

それなのに英語が話せない

なぜこんなことが起きるのでしょうか

 

 

いろいろ考えられる理由はありますが

今日はその中の3つをお伝えしようと思います

 

 

英語のテストの点数が良いのに

英語が話せない理由

 

1.その文法をいつ使えばいいのかわからない

2.発音はネイティブ並みでないと恥ずかしい

3.自分の意見がない

 

 

 

 

  1.その文法をいつ使えばいいのかわからない

 

学校の定期テストは

その単元で習った文法を

理解しているか確認するための物なので

習った文法を使えばいい

 

 

多くの子にとって

それはただの文法問題なので

実際の会話でどんな時に使えばいいのか

考えたことがない

 

 

つまり

文法とそれを使う場面が結びついてない

 

 

文法と使う場面を結びつけるには

本(絵本)をたくさん読むことがおすすめ

なぜなら本(絵本)は生きた英語で書かれているからです

 

 

本(絵本)を読むことで

文法とそれを使うシチュエーションが

立体的にイメージできます

 

 

英語の本(絵本)をたくさん読みましょう

 

 

 

  発音はネイティブ並みでないと恥ずかしい

 

「あの先生発音悪いよね」

って言ってませんか?

 

 

それを聞いている子ども達は

発音が悪いと恥ずかしい

と無意識に刷り込まれています

 

 

確かに

伝わる発音は大事気づき

 

 

でもネイティブになる必要はありません

 

 

水泳の方法をいくら文章で読んで理解しても

実際にはいくら水の中に入って

修正してもらいながらどれだけ泳いだかが大切

 

 

英語も同じ

たくさん声に出して

その都度修正してもらい

伝わるリズムと発音を身につけましょう

 

 

  自分の意見がない

 

「○○と△△どっちが食べたい?」

「〇〇ってどう思う?」

 

 

これらに対する日本人の子の答えに多いのは…

 

 

「なんでもいい」

「べつに~」

 

 

自分の意見を持っていないと

いざというとき出てきません

 

 

普段から自分の意見を持ちましょう

 

 

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