こんな悩みありませんか?

 

英語教室って
やっぱりネイティブ?
それとも日本人でもいいのかな…

 



永遠のテーマ…
でもそれよりもっと大切な事があります

 

教室選びで大切な事は

比べない先生であること

 

 

 

  人には考え方の癖があります

 

最近では多くの先生が

インスタやブログなどで

教室の使用教材や先生の理念を

発信しておられます

 

 

是非それらの記事に目を通してくださいね

 

 

どの先生も

より良い教材を使用して

より良いレッスンを提供したいという思いで

日々レッスンに向かっておられます

 

 

でも無意識に

他と比較することで自分の教室

使用教材の良さを

伝えようとしている記事もあります

 

 

○○より楽しい

○○と比べ物にならない

その教室大丈夫ですか?

 

 

先生の理念、使用教材の素晴らしさは

他と比べなくてもお伝えすることができます

 

 

だけど人には考え方の癖があるので

良いとか悪いとかではなく

無意識に比較してしまう

 

 

それはすべてにつながっているので

誰かと比べてこの子が出来るとか

誰かと比べてこの子が頑張っているとか

この子が当たり前に出来ることが

この子は出来ないとか

そういう評価になります

 

 

大事なのは

誰かと比べてどうではない

 

 

  子ども達は一人ひとり違うから比べても仕方ない

 

月並みな言い方ですが

子ども達は一人ひとり違います

 

 

伸びる時期

得意不得意

習慣化しやすい子、しにくい子

家庭環境

生活リズム

学校までの距離

クラブ活動の有無

 

 

それなのに

それらを除外して

今の現実だけを比べても仕方ない

 

 

ましてやよその教室を

引き合いに出す必要はない

 

 

保護者の方がよそのお子さんと比べて

不安になられることはあります

 

 

だって親ですからピンクハート

 

 

だけどそんな時

先生から他者との比較ではなく

その子(個)の成長とこれからの目標を

伝えてもらえたら安心ですよね

 

 

一人ひとりが成長し

全体も伸びていけることが理想

 

 

学校と民間が一緒になって

日本の英語教育を底上げ出来たら最高

 

 

教室選びに迷ったら

是非SNSを見てみてくださいね

比べない先生=個人⇒全体を伸ばしていこうとしている先生です

 

先生の国籍よりも大切です気づき

 

 

 

お子さんに

高校入試や英検で通用する英語を

身につけてほしいと願っているお母さん

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