こんな悩みありませんか?

「ほかの兄弟の事で忙しくて

下の子にまで手が回らない…」

 

 

その気持ちわかります!

 

 

上の子はすべてが初めてだから

丁寧になるし

 

 

成長と共に

上の子から忙しくなりますよね

 

 

そして

母としても子どもと一緒に成長するので

 

 

下の子の時にはある程度

見通しと心のゆとりをもって

接することができるようにもなっている

 

 

結果…

気が付いたら

下の子のことはほったらかし

 

 

ほったらかしているわけではないんだけど

上の子の時と同じように

手をかけれていない事に抱く罪悪感…

 

 

そんな時はちょっと考え方を変えてみませんか?

 

 

  1.完璧を求めない

座ってテキストを開いてCDを聞く時間をとらないと…

 

 

でも実際そんな時間なかなかとれなくて

気が付いたらレッスンの日

 

 

そんなことありませんか?

 

 

それなら

どんな形なら無理なくできるのかを

考えてみませんか?

 

 

車の移動中にCDをかける

朝の身支度の時間にCDをかける

 

 

隙間時間を使って

まずは「ながら」でいいので

習慣化することを大切にしてみましょう

 

 

  2.兄弟に力を貸してもらう

お兄ちゃん、お姉ちゃんがいるなら

 

 

「宿題する時Aちゃんにも声かけて一緒にしてね」

「歯磨きするとき、CDかけてあげてくれない?」

 

 

とお願いしてみましょう。

きっと力になってくれますよ

 

 

  3.出しっぱなしにしましょう

私もつい

 

 

「もぉ、ちゃんと片づけなさい」

 

 

と言ってました

 

でも、宿題をするまでのプロセスが多ければ多いほど

宿題が面倒になります。

 

 

例えばリスニングなら

CDプレーヤーは出しっぱなし、

CDも入れっぱなし

ボタンを押すだけ

 

 

テキストなら

宿題のページを開いて

子ども達が1日に何度もよく通るところに置いておく

ページが開いてあれば

そこに行くだけで始められますね

 

 

1日に何度も目にする場所に

すぐ始められる状態で置いておく

 

 

  まとめ

 

1.完璧を求めない
2.兄弟に力を貸してもらう
3.出しっぱなしにする

 

手が回らないなら

手を回さなくてもいい状態にしてみましょう

 

 

一人で頑張りすぎないでくださいね

 

 

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