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福山市西部松永駅から徒歩5分

松永・今津町の子どもの習い事

 

一生物の英語の基礎を身につける

レインボードロップス

難波さおりです。

 

 

 

 

 

 

かゆいところに手が届く

 

日本人による日本人のための

全く新しいフォニックスメソッドが

 

ライモーフォニックスです

 

 

 

 

 

 

 

ライモーフォニックスってなぁに

 

 

ライモーフォニックスとは

 

リズム×動き×英語を

文字につなげる

新しいフォニックスメソッド

 

出典:Rhymoe Phonics

 

 

 

 

 

 

何が新しいの?

 

 

ライモーフォニックスは

英語のリズム感と

癖のない伝わりやすい英語の発音

を大切にします。

 

 

そして

母語干渉を避けた

発音、発声を正しく子ども達に指導できるよう

講師のスキルの育成にも力を注いでいます

 

 

だから

 

 

ライモーフォニックスを教室で取り入れるには

発音指導講座の受講が必須条件

 

 

すごくないですか?

 

 

 

 

それくらい

 

英語のリズム感と発音指導に

情熱とこだわりを持って作られた

のが

 

ライモーフォニックスです。

 

出典:Rhymoe Phonics

 

 

 

 

 

 

 

従来のフォニックスと何が違うの?

 

 

 

フォニックスとは

話し言葉としての英語を

文字につなげるための

読み書き指導法です

 

海外で作られた教材は

英語を母語とする子のために

作られているので

音を知れば当たり前い出せる

読めれば自然な英語らしいリズムで読める

 

という前提で作られています。

 

 

 

正しい音は

毎日家族や先生

友達が話す英語の音を聞いているし

 

正しい英語のリズムもそうです

 

生活のすべてが

英語の音とリズムの中で営まれています

 

 

 

同じように

私たち日本人は

 

日本語の音とリズムの中で生活しているので

 

英語の音を聞いても

それに近い日本語の音に当てはめたり

 

無意識に日本語のリズムに置き換えちゃう

 

 

だって 

それが一番心地よいから

 

 

これが最初い書いた母語干渉です

 

 

だから海外で作られたフォニックス教材は

そのままではちょっと足りない…

 

 

 

じゃぁ

日本で作られた

日本人のための

フォニックス教材はどうでしょう

日本で作られたフォニックス教材は

日本人に心地よく作られているので

 

日本語のリズムと音に

寄せて作られている

(タブン無意識…)

 

 

つまり

英語本来のリズムや音から

外れている

 

 

リズムと音が日本語寄り

 

下矢印だから下矢印

 

カタカナに聞こえるんです

 

 

 

カタカナ英語になる

大きな要因の一つは

英語のリズム感を育てていないから

 

 

 

仕方ありませんよね…

だって私たち日本人

 

いやいや

【仕方ない】では済まされません

だって大切な根っこの力ですよ

 

英語のリズム感と発音の力

正しく育てる事で

 

子どもたちの

これから先の力が変わってきます

 

⁡英語のリズム感を大切に

母語としての日本語の干渉も踏まえ

講師の発音指導力も重視した

ライモーフォニックス…

■ライモーフォニックスとは

リズム×動き×英語を文字につなげる

新しいフォニックスメソッド

 

レインボードロップスでは

ライモーフォニックスを取り入れて

子どもたちの根っこの部分を

正しく育てていきます

 

 

 

 

 

ただいま新年度生募集中です。

残席わずか!!

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