かなり過去のイタリア滞在を回想しています。
デジカメが普及していない時なので写真も少な目。ほとんど文字です。

 

シエナでの一ヶ月の語学留学を終えて、ミラノから帰国するため

まずはエミリアロマーニャのリミニまできました。

 

リミニ・・・1日しか滞在していないけどすごく想い出があります。

住もうかと思ったくらい雰囲気が気に入った街です。

ちなみに海があって、その近くにクラブが多数あって(行ってないけど)眠らない街です。

クラブへの送迎バスがひっきりなしに出てました。

 

着いてすぐ、バスに乗ってホテルに向かっていると、汽車に乗ってた時から

同じ車両にいた外国人がしゃべりかけてきて・・・

 

私がホテル近くになったのでバスを降りると・・なんと、彼はそこでは一緒に

降りなかったのに途中でバスを止めて私を追いかけてきた。。

 

怖い・・ガーン なに?

 

ナンパでした。レバノン人でした。

F1見るためにサンマリノに行くって言ってた。

今夜夕食を、、とのことで泊まるホテルを無理に教えてきました。

〇時にロビーで待ってるから!

 

と言われたけど行ってません笑い泣きごめんなさい。

どうにかして連絡が取れる現代なら、なんだかややこしいことになっていそうな

話ですね。

 

ちょっと街を散策。

ティベリオ橋

 

アウグストゥス凱旋門

 

想い出のお店はここ。ピアディーナ最高です。(Piadaで書いてるから大きめなのか)

まだあるかな、このお店。あー戻りたい!

 

ホテルに戻り部屋で休んでいたらドアがノックされた。

 

開けてみると、女性が立っていて

 

「私はここの従業員なんだけど、あなた日本人なの?

日本人に会うなんて初めて。一緒に食事に行かない?」

 

イタリアでは男性から声をかけられることは多々あるものの、

女性の方から誘われるなんてびっくり

しかもシエナから移動してきて1人になったので、寂しかったのもあって

彼女の友達等一緒に食事に行かせてもらいました。

 

そしてその後、彼女の自宅に招かれ、そこには優しそうなご主人と娘さん(5歳くらい)が。

 

しばらく写真撮ったり、日本から持ってきてた折り紙で娘さんと遊んだりした。

 

その後車を出してくれて近くの街まで移動し、おしゃれなバーでワイン飲みました。

 

素敵な経験をさせてもらった。

 

実はこの4年後、再会しに行ったんですね。

このホテルに戻れば会えると思って。

 

そしたらホテルつぶれていた。

 

どうしてるかな?ダニカ。

彼女はユーゴスラビア(現セルビアモンテネグロ)からの移民でした。

自分が移民なので、だからこそ1人でいる外国人の私のこと気にかけてくれたんだと

思います。

 

次の日、最後の観光をしに、サンマリノ共和国へ。

今は分からないけど当時はこのリミニからしか行けなかったと記憶しています。

 

到着。

結構上の方なんですよね。

丘の上を登っていきます。

 

そしたら1人のおじいちゃんが声かけてきて、私のカメラを奪い

 

「そこに立って」

 

と頼んでもないけど写真撮ってくれましたおねがい

 

ここも写真は少ないし、色あせちゃって残念だけど

 

こんなところにお城があるすてきな場所でした

 

私は仏教徒だけどこのサンマリノで買ったマリア様を今も大事に飾っています。

 

日本へエアメール出したりして観光終了。

次の日ミラノへ移動し、一泊して帰国しました。

 

リミニ、、、また行きたい。ピアディーナ食べたい。。