パンナコッタの愛おしい暮らし -8ページ目

パンナコッタの愛おしい暮らし

大切にしていること=家族との絆、お料理そして音楽を少々…。気楽に少しずつ囁いていきます。

昨日は姉の誕生日でした。


会社を午後だけ休み、姉のお気に入りのほうじ茶のシフォンケーキを焼いて病室へ持って行きました。会社はとても忙しかったけれど、他部署の後輩が快く仕事を引き受けてくれたので、甘えてしまいました。とても嬉しかったです。でも、後で上司や女性トップ社員からは注意されるかも…。気にしないようにしよう…。

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型は不恰好だけど、ほんのり甘くてとても美味しいシフォンケーキが出来ました。生地を混ぜている時からほうじ茶のとてもいい香りがしました。


両親と一緒に姉のところに行きました。

大きな総合病院ですが、姉は個室にいます。病室はとても綺麗で、大きな窓からは教会や消防署の消防士さん達の訓練が見えます。先生も二人で担当、看護師さんもとても優しい女性でママさんなので、心強く安心出来ます。


この日の昼食の時間には、小さなバースデーカードがついてきたようです。優しいメッセージや可愛いお花が印刷されていて、折り紙のお花も貼ってあります。病院のメンタル面の小さな配慮が嬉しいものです。


個室なので4人でちょっとした誕生日祝いが出来ました。小さな声でハッピーバースデーの歌を歌って、お茶を飲んで、積もる話をしてシフォンケーキを食べました。病室というのが切ないことだけれど、とても幸せで心和む時間でした。姉もとても喜んでいました。自分のメッセージを書いたバースデーカードも渡して来ました。


暇な時間が出来てしまうらしく、入院した時から新聞・週刊誌が置いてありました。週刊誌は内容がキツイ事も書いてあるから、先週からは実家にある、昔買った絵本を持って行っています。昨日は、優しい色合いの、はらだ たけひでさんの「パシュラル先生」、ちょっとオシャレな、たむら しげるさんの「よるのさんぽ」を持って行きました。


近日中に退院出来ることになり、これからは通院と状況によって入院になるようです。とてもとても嬉しかったです。姉が帰ってくれば、息子(甥っ子)たちの気持ちもとても落ち着くことでしょう…。


姉が帰って来たら、身体に優しいスープを作って栄養価の高い食事を作ってあげよう…。そして、休みの日は実家に行って家事をしよう…。ずっと年老いた父が甥っ子達の面倒、母が姉の看病ではとても大変だろうから。

私の自己満足と思われようと…。