今日は「驚き」について。
俺は人を驚かすのが大好きです。
それをライフワークにしてもいいんじゃないかと思うほど、大好きです
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
驚きとは、クリエイティブ力が作り出す人の感情。
驚きは、既存の枠を飛び出ないと発生しないものだと俺は考えています。
けれど、「驚き」の発生原因は大きく分けて二つしかありません。
1つ目が、ある物やある事柄が存在した時に発生する驚き。
2つ目が、ある物やある事柄が存在しなかった時に発生する驚き。
この2つしかないのです。
注)これはあくまでも自論なので、責任はもちません…
さらに、もう1歩踏み込んで驚きを4つに分けます。
まず1つ目の「存在した時に発生する驚き」における2つのパターンについて。
1つ目は、過去に引き続き、現在もある時に発生する驚き。
例えば、10年前に友人にあげたプレゼントが、まだその人の部屋にあった時の驚きです。
また、10年ぶりに昔住んでいたところに行ったら、潰れかかっていた駄菓子屋がまだあったときの驚きもそのうちの一つと言えるでしょう。
人を驚かせたい人は貰った物は大切にしましょうw
2つ目は、予想もしていなかった物や事柄が存在した時に発生する驚き。
例えば、合コンだと思って居酒屋にいったら、男しかいなくて自分の送別会をしてくれた時に発生する驚き。
これは、最近似たような事がありました。。。
企画者は俺じゃないけど…
今の例はサプライズ的驚きですが、他にも次のような例があります。
NYにいったら日本と違い、街のいたるところでインターネットが使えるインフラが整っていた時の驚き。
これも上記の驚きの例の1つになります。
人を驚かすのには、その人が考え付かないような事をするのが、基本中の基本です。
人は想定の範囲内では大して驚きません。
ホリ○モンは人より驚きという感情の少ない人間かもしれませんね。。。。
彼にとっては全てが想定内ですからw
残りの2つは、また気が向いた時に書くので乞うご期待。。。。