2024年6月のパソコン出荷台数が前年同月比9.7%減の59万9000台で、出荷金額は同7.7%減の677億円となり、台数・金額ともに5カ月ぶりにマイナスへ転じたのだそうです。
種類別に見ると、出荷台数の85.3%を占めるノートPCが9.1%減の51万1000台で出荷額は5.6%減の576億円だったようですが、ノートPCの中でも画面が比較的小型の「モバイルノート」は好調だったようで、出荷台数は18.4%増の27万3000台、出荷金額は21%増の300億円となっているようです。
どうやら個人向けが振るわなかったようで、夏のボーナス商戦でPCの単価が上昇、物価高により個人の買い控えが起こったとみられており、さらに暑い日が続きエアコンなど白物家電に需要が流れたことも要因の一つとんっているようで、出荷の減少は一時的ではないかとみられています。

