国際イメージコンサルタントのイメージな日々   -35ページ目

岡田監督の印象変化とメガネ

こんにちは!

イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。


ワールドカップで盛り上がりをみせたここ数週間。
期待以上の活躍をしてくれた日本チームに、本当に夢中になりました!


チーム力、思い入れ、信頼感を体現したプレーを見せてくれた選手たち。

個性豊かな選手の思いを一つにしたのは、

やはり、岡田武史監督の力、といえるでしょう。



南アフリカ大会の開催直前、テレビに映る岡田監督の顔を見たとき、

「人の顔つきは、ここまで変化するものなのか。」と、驚かされました。



実際にインタビューをしたことがある先輩が、

「本当にいい人だった!」というほど、穏やかな心優しい印象の岡ちゃん。



しかし、今回のWC前は「岡ちゃん」と呼ぶことがはばかられるほど、
鋭く、強い前を見つめる視線と、かたく閉じた口もとの硬い表情。

大きなプレッシャーを抱えながら、それまでの結果に対する心ない批判から

自分を、チームを、“守ろう”という、確固たる表情にも見えました。


ただただ硬かった表情から、冷静に淡々としていながらも、
「勝つ!」という強い意気込みが、表情や言葉の端々に表れていました。


残念ながら、パラグアイ戦のPK戦で惜敗。

その選手の戦う姿勢に、いくつものことを教えられた日本人は数多いはずです。


プレッシャーからの解放、よくやったという選手たちへの賞賛、応援ありがとうという感謝。


帰国会見は、本当に久しぶりに、リラックスした表情となり、
やっと本来の岡ちゃんの笑顔となって戻ってきました。


「意気込みが顔に表れる」と言いますが、それがまさに今回の岡田監督でした。



素顔は目力も決して強くなく、至って穏やかな顔つきの岡田監督。
そんな監督の目もとがやけに鋭く、キリッと見えていました。


その秘密は、岡田監督ご愛用のオーダーメガネ「アイメトリクス」 です。



user’s review 岡田武史氏



ワールドカップでかけていたサムライ・ジャパンを意識したブルーのフレームの
「岡ちゃんバージョン」は、特注で未発売だったモデル。
時の人の注目アイテムとして問い合わせも多いことから、この秋に緊急発売。

このブランドは古田敦也氏やプロ野球選手、岡本綾子選手などのプロゴルファー、
アスリートに愛用されているメガネとして知られていました。
オーダーなのでジャストフィットで、軽く、着け心地がいい点がポイントです。

岡田監督もこちらのメガネの使用歴は20年以上と長いようですが、
これまでは、機能性重視でフレームなしの顔になじむデザインをかけていました。


今回、この特注バージョンは、今の流れを意識し、監督の顔に合わせた細めのレンズ。

レンズをはめ込むフロント部分は、伝統工芸技法「七宝焼き」で彩色。

目立つフレームの上部に、イヤミなくアクセントを持たせたデザインとなっています。



もともと、岡田監督は、人の良さそうな“いやし系”のお顔立ち。
やはり、代表チームを引っ張る司令塔としては、リーダーとしての強さが必要。

逆風に立ち向かう監督しての存在感を感じさせたのは、

その精神的な強さに加え、この凛々しく見せるメガネが一役買っていました。



とくに男性の場合、メガネを変えることで大きく印象が変わります。

シャープに見せたいのであれば、角がある直線的なタイプ、

親近感を感じさせたいのであれば、全体に丸みのある曲線的なタイプが基本です。



岡田監督の場合、前回のワールドカップでは、
ピッチでもジャージ姿でしたが、今回は上層部からの注意もあったとかで、スーツ姿。

そのネクタイもメガネにも注目が集まり、問い合わせも多数というのですから、

監督の手腕だけでなく、ビジュアル面でも相当なバージョンアップを果たしました。



「私の執念が足りなかった」「もう一試合させてやりたかった」という言葉に、

岡田監督の静かでありながら燃えつきたワールドアップへの思いが伝わりました。


本当にお疲れさまでした! そして、ありがとう!!!


(※画像は 時事ドットコム より)


国際イメージコンサルタントのイメージな日々              ~ビジネス一線で活躍する方々へ~  -岡ちゃん














その表情に変化が見られたのが、カメルーン戦での1勝から。





成功する講演は万全の準備にあり!

こんにちは!

イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。



都内大学の経営学部では、
現役の経営者を招き、その経営理論や体験を聞くという講義があります。


今回は、100年近く続く企業の後継者であるYさん。

会場の200名近い学生を前に、堂々たる講演をされました。



「やることはやったので、間違えたらそれもいい経験です!」と、
直前には、潔くおっしゃっていたYさん。

きっと、ご自身も納得できる講演ができたのではないか、と拝見していました。



国際イメージコンサルタントのイメージな日々              ~ビジネス一線で活躍する方々へ~  -本番


今回、この本番に向け、Yさんをサポートするお役目をいただきました。


準備期間は約2カ月弱。



・現状分析

・外見演出 基本 レクチャー

・カラー診断

・講演・プレゼン レクチャー

・スーツオーダー 

・リハーサル



など、現状把握を踏まえたうえでのレクチャーを中心にやらせていただきました。


お父様の思いを引き継ぎ、経営や人に対しては独自の考えをお持ちのYさん。

それがしっかり軸としてあることで、周りの方々の意見や声にも耳を傾ける、

そんな後継者として、良い意味での余裕を感じさせる方です。



そんなYさんですから、「さらに良くするために」という強い思いがあり、
私からの指摘やアドバイスも素直に受け入れてくださったことが、
満足度の高い、講演の実現につながったのは間違いありません。


日ごろから、お忙しいYさんですが、その入念な準備は、本当に立派でした!

本番2週間前のリハーサルでは、Yさんを応援する有志が集まり、

内輪だからこそできる、鋭い最後の指摘をされていました。




もちろん私も同席させていただきましたが、

ここに集まったメンバーが、それぞれ得意分野が違う方々で、

通り一辺倒ではない、レベルの高いフィードバックには驚かされました。



こうした人脈を大切にし、高い意識をもつYさん。
本番の講演の凛々しい姿は、数年後の立派な経営者としての姿と重なりました。


Yさん、本当にお疲れ様でした!




国際イメージコンサルタントのイメージな日々              ~ビジネス一線で活躍する方々へ~  -リハ













ドキュメンタリー映画『祝の島(ほうりのしま)』

こんにちは!

イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。


619日からロードショーの『祝の島(ほうりのしま)』。


先日、このドキュメンタリー映画の試写会に行ってきました。



舞台となるのは、瀬戸内海に浮かぶ人口約500人の祝島(いわいしま)。

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海に囲まれたこの島の人々は互いに助け合い、海と共存して何代も生きてきた。

1982年、島の対岸4kmに原子量発電所の建設計画が浮上。



「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」
と、島民は28年間、建設の反対を続けている。

自然の時間の流れで毎日を営む祝島の人々の生活。
効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。

この対立は、現在の日本が直面している問題の縮図といえる。

                          ~ 「祝の島」作品概要より ~   

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のどかな生活のなかに入り込んできた「原発」という問題。

30年近くもその反対運動を続けながらも、

人々の自然の一員としての生活はのどかに過ぎていきます。



都会生活をしている私にとっては、その対比が生活の一部となっていることが、
不思議にも思い、切なさを感じる部分でもありました。


人々の生活を淡々と撮り続けたこのドキュメンタリーは、

ハリウッド映画のようなスケールや強烈なインパクトはないけれど、

日本の今を見た人の心に刻み込む、そんな意味を感じる作品です。


環境問題、原発問題といった構えてみる映画でなく、

海の青さと豊かさ、人々の温かさが感じられる、のどかな気分にさえなります。



監督は、1974年生まれの纐纈(はなぶさ)あや監督。これが第一作目となります。


「7年前から、興味のあるもの、好きなものを撮り続けた」


という、試写会で挨拶に立たれたときの監督の言葉には、

シンプルだけど、この映画に対する思いがすべて込められているようでした。



※619日より、ポレポレ東中野(東京)、横川シネマ(広島)にてロードショー。



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