ポロシャツの裾を入れる?入れない?
こんにちは!
イメージコンサルティングのプライムイメージの山川です。
http://www.primeimage.jp/
11月に入り、季節は本格的に「ウォームビズ」に突入!
環境問題を考えるオンラインマガジン『エコロジーオンライン』
のコラムに書かせていただきました。
コラムはこちら
このコラムの後ろのほうになりますが、
今年のクールビズのまとめとして言いたかったこと!
「ポロシャツの裾を入れるか?入れないか?」
この私なりの見解を熱~く(・・・でもない?)語っているので、
ぜひ、読んでみてくださいね!
ご意見もお待ちしてま~す!
追伸:
画像にはちょっと驚き!
でも、カーディガンって、こんなイメージなのかも、ね。
イメージコンサルティングを受けるタイミング
こんにちは!
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
今日は、久しぶりに女性の個人コンサルティングでした。
ふだんのお客様は、男性がメイン。
女性の場合は、ご紹介が中心となってしまいますが、
30代後半以上の管理職や経営者の方々をやらせていただくこともあります。
私のイメージコンサルティングは、「ビジネス」に特化しているので、
男性にも、女性にも、相通じることが多いように感じています。
今回、ご依頼いただいたのは、Hさん。
先月、40歳の誕生日を迎えられて、
ご自身の印象やイメージについて、今一度、考えたいというのが、きっかけでした。
興味はもっていただいても、なければないで済んでしまうものですから(笑)
エイッっていう、タイミングと勢いが大切ですよね。
そういえば、Hさんも、勢いにのってご依頼メールをくださったとのことでした。
「いいのか、悪いのか、わからない」
「基本を知りたい」
「第三者的な意見がほしい」 etc・・・・
Hさんが求めていることをしっかり理解してスタート。
インタビューをしていて感じるのは、
「○年後、どうなっていたいですか?」という質問一つに対しても、
20代の頃は、“根拠のない自信”に満ち溢れたていたもの。
それが、年齢を重ねることで、“根拠のある自信”に変化を遂げること。
できること、できないことが自分のなかでも自覚できており、
すべてにおいて、ムダをそぎ落として、ちゃんと選んできていること。
ここで、自分以外の人に流されてきたのではなく、
自分自身で選んできたと思える人に、“自信”というのは生まれるように思います。
イメージコンサルティングというと、
見た目やおしゃれのアドバイスばかりと思っている方がまだまだ多いですが、
印象術全般として、見た目はもちろん、
自分を見直すためきっかけにしていただけるといいな、と思っています。
ふと思い出したのが、
「40歳以降の顔は、自分でつくるもの」、という言葉。奥深い一言です。
きっとHさんは、成熟の40歳を迎えて、さらに素敵な笑顔になりそうです♪
Hさん、ありがとうございました!
男性用「シャツのずり上がり軽減パンツ」
こんにちは!
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
ポロシャツ以外の襟つきシャツならば、
ビジネスシーンでは、ズボンに「イン!」が一般的です。
「シャツがずり上がってくる~」という違和感は、
誰もが一度や二度、経験したことがあるでしょう。
これを予防するためのアイテムもないことはありませんが、
ズボン裏に貼り込むような見た目的にも、手間的にも、あくまでも、裏技。
「おすすめ!」と自信をもって言えるものではありませんでした。
でも、結構、このシャツが出てしまうことを気にする男性は多く
「そうそう、出てきちゃうんだよねぇ~」と周りでも、問題意識の声が多数。
ジャケットなしとはいえ、まだまだ汗ばむクールビズの季節に、
「ベルトでキュッと締めなさい!」というのも・・・
股上は浅めの流れが今の時代、
「深い股上のズボンを履きなさい!」というのも・・・
・・・と、こんな男性の声に的確に応えてくれたのが、
男性向けのシャツのずり上がりを防止(!?)するアンダーウエア。
(ワコール百貨店ブランド「DAMS」3465円/量販店向けブランド「BROS」2625円)
その名も「シャツのずり上がり軽減パンツ」!
下着からずり上がりを防ぐ、という発想は、さすが、ワコール!
パンツの前後の3本の白ライン部分に超繊細繊維を使用することで、
衣類との接触面積を増やして、すべり止めとなり、
肌着やシャツのずり上がりを軽減するという仕組み。
「あらあら、シャツの裾が出そうだよ~」という人が決して少なくありませんので、
見えないところの気づかいは、とても重要。
要チェックアイテムです!

