『日本でいちばん大切にしたい会社』坂本教授のイメージギャップ
こんにちは!
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
33万部の大ベストセラーとなった『日本でいちばん大切にしたい会社』
(あさ出版)。
続いて、待望の第2弾『日本でいちばん大切にしたい会社 2』
も発売!
この著者である坂本光司先生(法政大学大学院政策創造研究科教授)の講演は、
「いいですよぉ~」と、以前から何人の方にもすすめられていました。
先日、その待望の坂本先生の講演を、
「法政大学大学院中小企業経営者革新フォーラム21
」で、聞かせていただきました。
私自身、『日本で~』の著者として知っているだけで、写真を拝見したこともありませんでした。
まったく初めて、実物の坂本先生を見たわけですが・・・・・・
あまりにも、想像していたイメージと違った!
大学教授であり、社会貢献を大切にする方というイメージが先行しており、
やわらかな語り口の物静かで、穏やかな方だと、勝手に思っていたところ・・・・・
表情に変化のない、淡々とした語り口の飄々(ひょうひょう)とした方でした。
(先生、気分を害されたら、ごめんなさい!)
ところが、講演はこの上なくおもしろく、一瞬で引き込まれてしまいました!
金縁メガネの奥の目は、あまり変化もなく、
口をしっかり開いて聞きやすい発音などまったく意識していないような一本調子の話し方。
流れるように、息つぎもせず、
「北海道以外の本州、四国、九州、沖縄」を、たった5秒で話すようなスピード感。
「~じゃないですか! ~じゃないですか!」の連発。
時折、まじる「私はびっくりしましたよ!!!」というコメント。
今までに聞いたことのない、このトークには“度肝”を抜かれました。
プレゼンチェックをする立場からいうと、
失礼ながら、見本とは程遠いスピーチであるといわざるをえません。
しかし! 長年の研究に裏付けられた知識、データに基づいた分析、
それに加えて、「いいことをしている会社を大事にしないでどうする!!!」
という“この上ない熱い思い”であふれているのが、坂本先生のお話。
これには、スピーチの基本やテクニックは、まったく太刀打ちできません。
「伝えたいことありき」の小手先でない先生のスピーチに、心の底から拍手です!
この日のご手配をしてくださったクリタエイムデリカの栗田さん
からは、
「ファンになるわよぉ」と言われており、「まっさかぁ~」と思っていましたが・・・・・
・・・確かにファンになりました。私のツボに思い切り入ってしまいました!
翌日、『日本でいちばん大切にしたい会社』の第2弾の発売が控えていた先生。
聴衆に向かって、淡々と表情も変えずに、こうアピールしていました。
「帰ったら、あなたたちの仕事は、(購入申込書の)ファックスを書いて送るだけ」
「・・・・・・これはジョウダンです。ジョウダンとわかっていない方が多いようですから。。。。」
テレ半分のトークだとは思いますが、
黙って聞いていると全くジョウダンには聞こえません。何よりもそれが笑えました。
(講演終了後の市ヶ谷・法政大学ボソナードタワー26階からの夜景)

