<勝間和代>を目指さない。
こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
いつかは誰かが言うだろうなぁ~
と、思っていたことを、精神科医・香山リカさんがズバッと言いました。
「<勝間和代>を目指さない。」
これは、香山さんの最新著書
『しがみつかない生き方
「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』
(幻冬舎新書)

本の帯にも描かれている最終章のタイトル。
なぜ、本の題名にしなかったのでしょう?
と思うほど、キャッチーですね。
この部分が一人歩きしてしまいそうな勢いですが、
いかに“ふつうに生きる”ことがむずかしいか、
それを精神科医の視点から描いている、説得性の高い内容です。
本のなかで、香山さんご自身に問いかけています。
―「宝くじで1億円が当たったら、私は仕事をやめるだろうか?」
―「1億じゃなくても5000万でも辞めるかも」
―「いや、今なら1000万でも辞めたい」
と、仕事と引き換えにする金額は下がる一方だ。
一般的に見たら、有名人の香山さん。
医者であり、テレビにも出ていて、多数の著書もある
そんな人でさえ、こんな感情を抱くんだなぁ~と思い、
それを素直に言えちゃうことも、すごいなぁ~と思い。。。
「<勝間和代>を目指さない」も
香山さんが言うから、大いに説得力もあるのです。
私が言ったところで、「勝間さんになってみろ!」と、
一蹴されるのが、オチですからね(笑)。
ついついキャッチ―な部分に引っ張られてしまいますが・・・、
「みんな、がんばれって言われなくたって、 がんばっているんだよねぇ~」
と、思わず隣の人に言いたくなる、
ちょっとラクになれる1冊でした。