社長のポケットのヒミツ | 国際イメージコンサルタントのイメージな日々  

社長のポケットのヒミツ

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

今日、営業系コンサルティング会社の社長様と
初めてお会いして、お話しを聞かせていただきました。

“営業のプロ”としての著書も多数おもちの社長様。
ベストセラー本を“生”で聞いているような気分になる、
テンポ良いお話は、本当に参考になることばかり。
豊富な経験に基づいた揺るぎない自信を感じます。

こうしたなかで、ムクムクと芽生えてきたのが、
私のイメージコンサルタント的な好奇心

「装いでこだわっていらっしゃることは、ありますか?」

最初は「そんなにありませんよぉ」とおっしゃっていました。
でも、じっくりとお話を聞いてみると・・・・・・
いやいや、やはり相当なこだわりをおもちです。

スーツの袖口のボタン。

これは20年前から、かざりボタンでなく、実際に開く「本切羽」。
その本切羽のボタンの数は「4つ」で、
ボタンホールの3つ目だけ縫い色を変えるこだわりがあったそう。

ボタンホールの縫い色を1つだけ変えたり、グラデーションにしたり、
というのは、オーダーならではできることです。

最近でこそ、こうしたアクセントを求める方も多くなりましたが、
こちらの社長様は、確実にそうした流れより、ずっと前からのお好みです。

(※これはシャツですが、“ボタンホールの縫い色を変える”のはこんな感じ)
ボタンホール

さらに、私をうならせたのが・・・・

上着のポケット内部の秘密

これを「ダブルポケット」と言っていいのかはわかりませんが、
普通のポケットの中に、さらに2つに小さく分かれたサブポケットがある。

わかりますか? ちょっと思い浮かべてみてくださいね。
(私も図解を書いてもらって、納得したものですから)

ポケットに手を入れると、大きなポケットが1つ。
それとは別に、その半分の小さなポケットが2つ、
合計3つに分かれているのです。

ポケットへのこだわりは、ここだけでなく、
内ポケットには、両方にペンがさせるようになっている、
上下2段に分かれたチェンジポケットを好んでいらっしゃる。

ここまで「ポケットにこだわるのは、なぜか?」

それは「(仕事以外で)サイドバッグを持たないため」。

お客様へのアドバイスの基本は、こう言います。

「スーツの形がくずれますから、
 ポケットには何もいれないようにしましょう!」


しかし、ビジネスシーンを知っている者ならば、
これがいかに「非現実的なアドバイス」であるかも知っています。

少量ずつ、小物をポケットに分散させることで、全体のバランスをとる。
オーダーだからこそできるワザですが、

これはまさに、ビジネス一線で活躍する方の「ポケットの知恵」!

F社長様、こだわりのご披露をありがとうございました!