DVDでチェック&チェック! | 国際イメージコンサルタントのイメージな日々  

DVDでチェック&チェック!

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

“イメージコンサルティング事業”なかで、
セミナー講師や経営者はじめ、人前でお話する方を対象にした
「ノンバーバル(非言語)・チェック」も行っています。

ノンバーバルとは、言葉(バーバル)以外のこと。
服装や声、表情、動きなどを客観的な目でチェックさせていただきます。

実際にセミナーを見せていただくこともあれば、
TV放映を見て、収録したDVDを見て、
とお客様に合わせてパターンはさまざま。

DVDの場合は、編集された完成版であることもあれば、
2日間のセミナーを収録したマスターをお送りいただくこともあります。
(マスターの場合は、いつも以上に緊張感が高まりますね!)

今日は、お客様からお送りいただいたDVDを拝見しながら、
この「ノンバーバルチェック」をまとめてやっています。

すでにすばらしいセミナー実績のある2社のDVDを拝見していて、
ふと思ったことがありました。

「言行一致」は重要なこと。

「言行“見”一致」も必要なこと。

この“見”とは、やはり服装をメインとした外見のことになります。

外見の重要性を説くときに「メラビアンの法則」という数字がよく出てきます。

第一印象を決めるのは・・・・・・

1.“視覚”情報(見た目、表情、しぐさなど) ⇒ 55%
2.“聴覚”情報(声の大きさ、速さ、質など) ⇒ 38%
3.“言語”情報(言葉そのものの意味)    ⇒  7%


視覚情報と聴覚情報をあわせて90%以上になるので、

「話している内容よりも、それ以外が重要なのですよぉ~」

というアプローチにこのデータが使われているのを本当によく見かけます。

でも、冷静に考えてみれば、言葉の影響がたった7%なわけがない・・・・・・。
と、元編集者の私は、常日頃から思っていました。

そういえば・・・・・・、
最近、いい例の方がいらっしゃいましたね。

麻生太郎総理大臣!

言葉の影響がたった7%であるならば・・・・・・
ここまで支持率が落ちることはなかったでしょう――。

結局、言葉の“ブレ”が、支持率の急落につながったわけで、
言っていること、やっていることの一貫性「言行一致」がないと、
当然ながら、人からの信頼は薄れていきます。

さらに、イメージコンサルタントとしていうならば、
これに外見を加えた「言行“見”一致」としてほしい。

だから、先ほどの「メラビアンの法則」は、
「言葉」「動作」「見た目」の他との一貫性が印象を決める数字とすれば、
説得力があるかも!?しれません。

意外性は魅力的♪という方もいらっしゃるかもしれませんが、
それはプライベートの恋愛対象にしておいて・・・・・・。

ビジネスでは、やはり「言行“見”一致」でいきましょう!