“団塊の世代”を斬る!
こんにちは。プライムイメージの山川です。
先日、団塊世代の方に向けたお仕事をさせていただきました。
団塊の世代とは、1947年~49年生まれの約680万人。
さらに後ろに2年伸ばして51年までとすると、1000万人以上。
その数は、日本の20歳以上の総人口の10%以上を占める、
まさに“かたまり”世代。
07年は、その最初の人が60歳定年を迎える年として、
大きくクローズアップされ、
その動向はさまざまな分野で話題となっていますよね。
こうした団塊の世代の方々については、
私も通り一遍等の知識しかもっていませんでした。
まずは、“敵を知れ”とばかりに、ちょっとリサーチ。
団塊の世代について、
知れば、知るほど……
なるほど~、奥深い方々です。
団塊世代の著名人(敬称略)を見てみると、
男性は、矢沢永吉、北野武、井上陽水、小田和正、星野仙一などなど、
女性は、落合恵子、見城美恵子、栗原はるみ、安藤和津などなど。
こだわりのある、味わい深い方々が並んでいます。
こうした団塊の世代に向けて、
さまざまな商品やサービスが出てきています。
好調なものもありますが、思いのほか……というのは、
「“個”を大事にして、ひとくくりにされるのを嫌う」
という方が多いからのようです。
実際に「団塊の世代」をターゲットにした、
男性向けのファッションブランドの売れ行きが今イチ、という話も聞きます。
団塊の世代の方々が買うのは、
当初、40代を想定したブランドで、
こうしたギャップを埋めるため、各社、方向転換を図っています。
・1クラスが60人!? カコクな競争
・初めてジーパンをはいて、アイビールックが大流行
・ビートルズやローリングストーンズに熱中
・恋愛結婚がお見合い結婚を上回る
・今はフィットネスクラブが行きつけの場所 etc…
団塊の世代の足どりは、まさに日本の変革そのもの。
時代を作った、という意識も強くなるはずです。
そして、60歳を迎えた今、
「元気なうちに、次の一歩が踏み出せる」
という発想のできる、団塊の世代の方々に……
かぎりない、“カッコよさ”を感じてしまいました。