『リッチ・ウーマン』 キム・キヨサキ著 | 国際イメージコンサルタントのイメージな日々  

『リッチ・ウーマン』 キム・キヨサキ著

こんにちは。プライムイメージの山川です。


「女性のみなさん。お金とセックス・アピールの

 どちらかが欲しいかといわれたら、お金をとりなさい。

 なぜなら、年をとったらお金があなたのセックス・アピールになるからです」


…な・なんてインパクトがあるセリフなのでしょうか!


30代、40代と年齢を重ねていく女性たちには、

ちょっとドキッとするけれど、胸にささる言葉かもしれません。

こんなセリフ、そこいらのオバサマが言っても説得力がありません。


これはオスカーを4回受賞した、キャサリン・ヘップバーンの言葉だからこそ、

妙に説得力もあるのです。


いきなりなぜ、こんなことを言い出したのかといえば、


『リッチ・ウーマン』( キム・キヨサキ著)


を読んで、ちょっと刺激を受けたのです。


そう、“キヨサキ”といえば、


『金持ち父さん、貧乏父さん』 のロバート・キヨサキ。


彼の奥様が女性に向けて書いた投資本です。


帯にもあるように、


「夫や家族、会社、政府に頼らずに、


経済的に自立していたいと望むすべての女性に----。」


がメインテーマとなっています。


著者の実体験にもとづいた内容なので、

まずは、話の内容がリアルでおもしろい。

さらに、実際にはどう始めたらいいかなど、

あくまでも個人的な意見という前提で、具体的に教えています。


何よりも、読んでいて感心させられたのは、

その内容にピタリと会った引用文の絶妙さ、でした。

その言葉にインパクトがあるので、

言っている内容もしっかりと頭に入るという好循環にもなっています。


なかでも、著者のお気に入りともいう言葉。


「豚に歌を教えるな。時間のむだだし、豚にも迷惑だ」


これは投資の必要性や重要性をいくら言っても、

なんだかんだ言って、結局は何ひとつ行動を起こさない人に向けたセリフ。


ジャズ界の大御所・ソフィー・タッカーも

「まさに!というセリフを言っています。


「女性に必要なのは、

 誕生から18歳まではいい両親、

 18歳から35歳まではいいルックス、

 35歳から55歳まではいい性格。

 55歳からはいいお金が必要だ。」


お金がすべてではもちろんないけれど、

お金はすべてに影響を与えることも確かです。


みんなが気付きつつあるけれど、

はっきりと言い切ることのできない大切な「お金」のお話。


最初の一歩のモチベーションアップには、最適な1冊でした。