ステキなキミ
こんにちは。プライムイメージの山川です。
今、ある化粧品会社のお仕事をさせていただいています。
そこの担当者の方が“ステキ!”だと、
まわりでちょっと評判になっています。
年のころは、30代前半くらい?
身長も高く、はっきりめの少し甘めの顔立ちでしょうか。
顔やスタイル、服装センスがいい方はほかにもいるなかで、
なぜ、彼の評価が高いのか?
……実は、私も確かに「いい!」と思いました。
個人的な好みはあるのは当然ですが、
それはさておき、その方には、すごく清潔感を感じたのです。
この清潔感は、「どこに? 何を?」というと、
ひと言で言うならば、 「パリッと感」。
この夏のクールビズの装いのなかで、
「襟のパリッと感」が、ミョウに新鮮だったのです。
ネクタイをはずしても、真夏でも、ボタンダウンでも、
襟をパリパリにさせろ、というつもりはまったくありません。
しかし、紺のジャケットに白いシャツの襟元が、
この上なく、さわやかなポイントだったのは確かです。
「パリッと感」というと、
この方についてはもう一つ思い出します。
花粉の季節、この方もひどい花粉症だった様子。
打ち合わせ中も何度もハンカチを鼻にもっていっていました。
だけど、このハンカチも、なぜかやけに「パリッ」としていました。
「花粉でツライだろうに、ハンカチがやけにパリッとしているなぁ」
と、話ながら思っていました。
ふと、考えてみると、
この花粉の時期の好印象が、この後にまで影響を与えているのは事実。
まさに心理学でいう、
最初に与えられた印象が、その後にまで影響を及ぼす
「初頭効果」です。
ああ、あのときのハンカチが「シワッ」としていたら……。
“ステキなキミ”には、なっていなかったでしょう。