ジェイ・Z(Jay-Z)やエミネム(Eminem)、ファボラス(Fabolous)やディップセット(The Dipset)一派などの数々のヒップホップ・ヒットを生み出してきたトップ・プロデューサー、ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)が2月に来日。毎回オーディエンスを熱狂させているDJプレイを披露する。 ジャスト・ブレイズは日本でもヒップホップ・ファンの間で人気が高く、過去の来日パーティでのDJプレイも強烈な盛り上がりをみせてきた。そのジャスト・ブレイズが、昨年、渋谷は道玄坂にオープンしたばかりのSOUND MUSEUM VISIONで行われるパーティ「MAKE OR TAKE Special」のメイン・アクトとして登場する。この「MAKE OR TAKE」はアパレル・ブランドとして展開しているMAGICK STICKがスタートする起点となったというパーティで、90年代ヒップホップを中心としたパーティ。さらに定番ブランドStussyも今回のスペシャル公演をサポート、ジャスト・ブレイズ×MAGICK STICK×StussyというトリプルネームによるTシャツまで制作するという力の入れようだ。 主に3つのフロアから構成されるVISIONの各フロアでは、ジャスト・ブレイズのほかにDJ WATARAI、DJ SOULJAH、KASHI DA HANDSOMEからDJ DARUMA & JOMMYまで、ヒップホップ/エレクトロなどのDJたちが集結。さらに昨年リリースしたアルバムも大好評だったSIMONがライブ出演という豪華な内容だ。このMAGIC STICK presents MAKE OR TAKE Specialは2月4日(土)に開催される。(japanhiphop.org)
米時間の1月7日、ビヨンセ(Beyonce)が夫ジェイ・Z(Jay-Z)との子供を無事出産したという。 この日、まずNY Daily Newsがビヨンセがニューヨークのレノックス・ヒル病院の1フロアを借りきって入院し、出産間近と報道。それに続いてビヨンセの地元であるヒューストンのThe Houston Chronicle紙が彼女に近い内部からの情報として「女児を出産、母子ともに健康」と報じている。 昨年12月に「ビヨンセ出産」の誤報が流れたが、今回の報道については「レノックス・ヒル病院で働く人物の友達の友達」が、「『友人がビヨンセの女の赤ちゃんの出産を手伝った』って友達がメールしてきたよ」とのツイートなどが裏付けの証拠の1つとして注目されている。ビヨンセ周辺の情報コントロールが見事なのか、それとも世界からの注目度が高いためか、驚くほど間接的な情報までが取り上げられているようだ。ちなみにビヨンセが入院の際に使っている仮の名前はイングリッド・ジャクソン(Ingrid Jackson)だとか。 ビヨンセはもちろん、ジェイ・Zからも現在は公式発表はないが、既にTwitterやFacebookではリアーナ(Rihanna)、クエストラブ (?uestlove)、ラッセル・シモンズ(Russell Simmons)らがお祝いのコメントを寄せている。また1月8日生まれならシンガーのR.ケリー(R. Kelly)と同じ誕生日になるところだったが、日付が変わる前の出産となった模様。1月7日という誕生日については、ジェイ・Zの“Decoded”共著者ドリーム・ハンプトン(Dream Hampton)が「ゾラ・ニールの日、イエス!」とツイート。これはハーレム・ルネッサンスと呼ばれたアフリカ系文化運動で活躍した民俗学者、作家のゾラ・ニール・ハーストン(Zora Neale Hurston)のことで、同日生まれには俳優ニコラス・ケイジ(Nicholas Cage)やF1ドライバーのルイス・ハミルトン(Lewis hamilton)らがいる。 さらにこの赤ちゃんの名前についてはE Onlineがブルー・アイヴィ・カーター(Blue Ivy Caretr /Ivy Blue Carterとの説も)と報道。このアイヴィという名前は、ビヨンセとジェイ・Zにとって重要な数字「4」をローマ数字で書いた「IV」が入っているということも指摘されている。(japanhiphop.org)
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)やホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)らを手がけるプロデューサーとしての顔も持ち、この25年間で米Billboardチャートに最もヒット曲を送りこんだアーティストに選ばれたベテラン、R.ケリー(R. Kelly)が、あの‘間男’を自ら演じた迷作“Trapped In The Closet”の続編、32話分を書き上げたと明かした。 2005年と2007年にR.ケリーが発表した“Trapped In The Closet”は、‘ゲトー・ソープ・オペラ’と題した昼ドラ系の長編ミュージックビデオ作品。関係を持った女性がじつは既婚者で、旦那が帰宅したためクローゼットに隠れるもケイタイが鳴ってしまい……というストーリーをこれまで22章に渡って展開、大真面目に作り上げた怪作。 以前からそのさらなる続編を作ることに意欲を見せていたR.ケリーは、昨年にも15章ぶんを書き上げたと述べていたが、先日ジム帰りにゴシップサイト TMZからの直撃取材を受けた際、すでに32章を書き上げたと明かした。しかし制作は進めているも、「かなりの金がかかるからね。投資してくれるところを探しているよ」と話しており、肝心の映像化については実現の目処は立っていないようだ。 なお、ニューアルバム“Black Panties”の制作にも取りかかっているR.ケリーだが、来年春には自叙伝“Soula Coaster: The Diary of Me”を発売、来年10月には、米マイアミからバハマ国ナッソーまでを巡る5日間のクルージング・ツアー「Love Letter Cruise」を行う予定。また、今年7月に喉の手術を行い、一時は療養のため活動を休止していたが、アメリカで今年から放送がスタートした人気TVオーディション番組「X-Factor」の決勝にゲスト出演し、ファイナリストのメラニー・アマーロ(Malanie Amaro)と共に“I Believe I Can Fly”を披露するなど元気な姿を見せている。(japanhiphop.org)
