売れる企画の立て方☆夢語ログ -36ページ目

イセタンガール!

こんにちは!
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

5月4日、大阪梅田三越伊勢丹がオープンしました。
とりあえず開店初日は大盛況だったようで
関係者の皆さんはホッとされたことだと思います。

ほかにも4月には、百貨店ではありませんが
東急系の澁谷109が入ったキューズタウンという
商業施設が阿倍野にオープンしましたし
いま大阪の商業界は非常にホットです。

ところで、梅田の三越伊勢丹に
イセタンガールという企画の婦人服売場があります。
(新宿にもある)

コンセプトの要旨は「カワイイ」をテーマに
女子大生がキャンパスライフを楽しみながら
社会人へとステップアップしていくためのブランドゾーン。

女子は「カワイイ」という言葉が好きですからね~。

そのあとの「楽しいキャンパスライフ」とか
「社会人へのステップアップ」とかいうのは
ずいぶん前から各大学が高校生向けに
アピールしている学生募集広報の常套句ですから

ターゲットの学生(10代後半から20代前半の若者)には
とても食いつきがいい、馴染み深い効果的な
キーワードを引用していることになります。

あと、このコーナーの特徴は
ブランドごとに精算する従来方式の販売方法ではなく
ユニクロみたいに最後にまとめてレジに持っていって
精算する方式をとっていること。
間違いなくこのほうが気軽に買い物しやすいでしょう。

こうして考えてみると
イセタンガールという微妙なネーミングはさておき
中身には特別新しい発想が取り入れられているわけではなく
先駆者の知恵を借りて組み合わせただけですよね。

ただ、百貨店のなかに量販店的なコーナーを
常設するということ自体が斬新なわけで
企画担当者のアイデアとそれを認めた上層部の英断は
素晴らしいと私は思います。

ただ、、、刹那的ですよね。
市場動向を考えると、規模を縮小すべき業界なのに・・・

ま、そんなことで今回はこれで終わります。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。


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ミキティー!

こんにちは!
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

東日本大震災のために延期になっていた
フィギアスケートの世界選手権が
小塚選手が銀メダル、安藤選手が金メダルという
素晴らしい結果で幕を閉じました。

2人は今シーズンの男女の日本チャンピオンだから
実力通りといえば実力通り。さすがでしたね。
本当におめでとう。そしてお疲れ様でした。

さて、そこで今回のテーマは
「ミキティー!」(笑)

世界選手権に限らず、今シーズンの競技会を通して
私が特に感慨深かったのは安藤選手の活躍です。

というのも、2006年のトリノ五輪で惨敗した後
ネット掲示板で激しいバッシングを受けた過去を
よく覚えているから。

掲示板を見ない方はご存知ないでしょうが
それはもう酷かったんですよ。
いくら日本代表の選手とはいえ、
未成年の女子をここまで非難していいのか?
というぐらい。

入れ替わりに天真爛漫な天才少女だった
浅田真央ちゃんの活躍が始まったのも
安藤バッシングに輪をかける原因になりました。

でも本当は、安藤選手はトリノ五輪の頃は
まだ世界で上位を狙える実力はなかったはず。
マスコミと某広告代理店に視聴率を稼ぐ道具に
利用されただけですね。かわいそうでした。

逆に、金メダルを獲った荒川さんなんか
マスコミはまったくノーマークでしたからね。

とにかく、そんな辛い過去を乗り越えての
今シーズンの活躍(6戦5勝)には価値があると思います。
震災から復興に立ち向かうニッポンの象徴として
国民みんなに勇気を与えてくれたのではないでしょうか。

ミキティー、本当にどうも有り難う。

ということで今回はこれで終わります。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。


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風評天国ニッポン

こんにちは!
(・・・というか、お久しぶりですよね)
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

最近のニュースは地震より原発中心になっていますが
やっぱりの風評被害が大きいようで・・・

そこで今回のテーマは
「風評天国ニッポン」

日本人はとてもマーケティングのやりやすい民族なんです。

そのへんは、クリスマスのときにも
ちょっと皮肉ってみたりしたんですが(→こちら)
それよりわかりやすい例が選挙ですね。

小泉総理時代の自民党の圧勝とか
2年前の民主党の圧勝とか。


なぜそうなるのかといえば
まず考えられるのが信仰心のなさ、ですね。

宗教思想に基づく発想や行動がないので
日本人には場当たり的に気の向くまま行動できる
柔軟性(?)があるということ。
(決して信念がないとは言ってませんので)

そして、次は横並び主義です。
最も思考力や感受性が発達する中学・高校時代に
制服を強要され、厳しい校則に縛られて育ち、
他人と一緒でないといけないという
強迫観念を植え付けられるせいでしょう。たぶん。

私服の学校なのに、わざわざ友達とおそろいの制服を
買って着たりする高校生がいるのも
日本独特の文化なのではないでしょうか。

そんな民族だからマーケティングはわりと簡単なわけです。
メディアを使ってちょっと仕掛けをつくれば。

つまり、日本では買占めとか風評被害とかは
マスコミが取り上げればアッと言う間に広がります。

ただ、救いなのは、無理につくられたブームや流行は
去るのも早いということ。

だから、マスコミが取り上げるのをやめればいいんです。
原発のニュースを。特にテレビ。
それで少しは風評被害も収まりますよ。間違いなく。
報道番組はともかくワイドショーまで。やりすぎですから。

まあひとつだけ言えることは
福島の人や作物や製品やらを根拠なく差別している人には
いつか必ず罰があたります。世の中、そういうもんですよ。

被災地外の皆さんは復興支援に協力しましょう!

詳細→http://www.amuse.co.jp/teamamuse/

最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いします!


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