売れる企画の立て方☆夢語ログ -25ページ目

コンセプトワーク(3)

こんにちは!
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

今回も「コンセプトワーク」について書きますので
もしよかったらお付き合いください。

さて、企画のキモになるコンセプトワークですが
ときどき考え方を間違えている人がいます。

何を間違えているかというと
コンセプトを考えるときの対象者です。

企画を立てる目的は、クライアントか、もしくは
自社(自店)の売上アップを図るためだと思います。
なので売上に貢献してくれるお客さんを
コンセプトワークの対象にしないといけないのですが・・・


マーケティングをよく理解していない人が
企画を考えると、クライアントや自社に寄った
企画を考えてしまいがちです。

例えばどういうことか、身近な例でいいますとー

男性が好きな女性をデートに誘うときに
自分はサッカーが詳しいから、一緒にサッカーを観に行って
いろいろ教えてあげたら彼女はきっと喜ぶはず
、と
勝手に思ってサッカーの試合に連れて行くようなケースです。

彼女もサッカーに興味があるという情報をつかんでいるなら
まったく問題ないし、逆に喜んでくれる可能性が高いです。

問題なのは、彼女がサッカーに
興味があるかどうか知らないのに
勝手に喜んでくれると妄想してしまう場合ですね。

前回の記事のなかで
「自分の持ち味を優先したがるオーナーさんがいる」
という話を書きましたが、それがこういうケースに当たります。

例に出したサッカーは人気のあるコンテンツですし
たまたま彼女がサッカー好きかも知れないので
一概に間違いとは言い切れないということなんですが・・・

そうそう、そういえばここ数日、なでしこジャパンに関する
日本のフィーバー(死語)ぶりは半端ない感じでしたね。
本当に日本国民って単純だなーって
マーケティングのやりやすい国だなーと。以下自重(笑)

なでしこジャパン
優勝おめでとう!でも肖像権の侵害に当たるかも?

おそらく土砂降りの雨の中でおこなわれた
W杯直前の韓国との親善マッチをテレビ観戦した人は
あまりいなかったと思いますが・・・

これを機にマスコミも国民の皆さんも、ぜひ普段から
なでしこリーグを応援してあげて欲しいと思います。

まあそんなことで今回はこれで終わりです。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします!


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コンセプトワーク(2)

こんにちは!
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

早速ですがコンセプトワーク
について、前回の続きを書きたいと思います。

前回、例題にあげて考えた
洋菓子店を出店する場合のコンセプトワーク」は
近くに参考モデルとなる競合店がある場合でした。

今回考えるのは、それに当てはまらない場合です。

まず、出店する地域の特性を調べます。
ライバル店がないということは、開拓されて間もない
新興住宅地か、その正反対かのどちらかかな?

新興住宅地のほうが考えやすいし現実味もあるので
今回は新興住宅地の場合で考えることにしましょう。

さて、では開拓されて間もない、つまり街開きした直後の
新興住宅地の住民はどういう人たちでしょうか。

一般的には30歳~40歳前後の両親と
幼児~小・中学生ぐらいの子供が1~2人のファミリー層が
大部分を占めるのではないかと想像できますね。
(実際はきちんと調べないといけませんが)

なので、そういった世代のファミリー層が
対象となるターゲットのベースということになります。

そして、そのなかでも
新興住宅地に引っ越してくるような人たちの
特徴とか志向性、経済力などを考慮に加えながら
仮想客のようなものを仕立てていき

その仮想客のニーズを想定して
おおまかなお店の概略(コンセプト)を考えます。

それが「コンセプトワーク」ですね。

コンセプトが決定すれば、後はそのコンセプトにしたがって
お店のデザインやブランディング、商品構成や価格帯などを
具体的に提案していく作業に入っていきます。

こうしたコンセプトワークを飛ばして
自分の持ち味を優先したお店にしたがるオーナーさんが
たまにいらっしゃいますが・・・

それはそれで一概に悪いとは言い切れません。
自分の信念をもって商売することも大事ですし。

ただ、どんなやり方でお店を始めるにせよ
お客さんのことを大事にする心が
一番大切であることに変わりはありません
よね。
それさえ忘れずにいることができればきっとうまくいきます。

ところで、地デジ化までついに1週間となりましたが
家電業界はかなりのお祭り状態になってますね。
お客の足元を見て値上げしてる小売店が多いですが
後でシッペ返し食らっても知りませんよ~(笑)


ディズニーはお客さんを喜ばせる天才です

と、いうことで、今回はこれで終わります。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします!


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コンセプトワーク(1)

こんにちは!
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

今回取り上げるのは、企画書の最重要部分である
「コンセプトワーク」について。

コンセプトという言葉はよく聞かれると思いますが
英語ということもあり、わりと抽象的な言葉ですよね。

そこでわかりやすく言い換えると
「概念」とか「趣旨」「要旨」といった意味として
考えればいいかと思います。

したがって、コンセプトワーク
「企画の概念・趣旨を考えて決定すること」
という意味になります。

さて、では具体的にどういったことをするのでしょう。

例えば、洋菓子店の出店を企画する場合ならどうでしょうか。

そのコンセプトワークは、店の外観や雰囲気、
商品の種類、価格帯などを決定するための
要素を考えることになります。

そして、その前提になるのがターゲット(見込客)の選定で
地域の特性やライバル店の状況に合わせて考えます。

その地域に既に人気店がある場合は
その店の客を取り込むのが手っ取り早いですね。
ライバル店の客=自店の潜在客ですので。

それなら、そのライバル店をベースに
企画をブラッシュアップしていけばいいので簡単です。

では、近隣にライバル店がない場合や
あえてライバル店と違う路線で勝負する場合は
どういうふうに考えていくのか?

・・・ですが、それについてはまた次回にでも。

ところで、なでしこジャパン、快進撃ですね。
読売さんがサッカーに興味をなくしてくれたおかげで
日本代表クラスの有名選手を多数、
地元神戸の田崎真珠INACに譲ってくれて喜んでました。
なんせ男子(Jリーグ)のほうが毎年情けないので・・・

動画は著作権侵害のため削除されたようです。
もったいないですねタダで宣伝できるものを消すなんて。


川澄・澤両選手とも神戸所属。そりゃテンション上がるでしょ(笑)

その選手たちが活躍してくれてとても嬉しいです。
決勝はもちろん生で見ますよ。
ブラウン管テレビでね(笑)

ということで今回はこれで終わります。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いします!


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