売れる企画の立て方☆夢語ログ -21ページ目

タダほど怖いものはない?

こんにちは!
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

今回のテーマは「タダほど怖いものはない?」

5月にAKB48のことを記事にした際にも
YouTubeを取り上げましたが
前回の韓流コンテンツに関する記事でも
K-POPの発信源としてYouTubeを挙げました。

YouTubeは誰でもタダで利用できる動画サイト。
K-POPは、ここにAKBどころの騒ぎではないほどの
大量の動画をアップロードしています。

公式のPVやMVはもちろんのこと
ファンが勝手に撮影したものも多数投稿されていて
野放し状態。というよりむしろ歓迎しているような?

テレビ番組のVTRもいくらでもあるので
タイムラグはあるものの日本にいながらにして
現地の番組が見放題というわけです。

そしてYouTubeは、1つ動画を見終わると自動的に
また同じか、似たアーティストのおすすめの動画が
紹介されるので、ついつい次も見てしまう・・・

そうしてどんどん脳に刷り込まれていくわけですね。
それと、よく計算されていると思うのは
ほぼ例外なくそれがグループだという点
です。

なぜなら、メンバーの名前を覚えるために
何度もリピートする可能性があるから


見事にプロモーションのAIDMAの法則を実践してますね
【あるグループの動画を見る】
 →興味をもつ
 →メンバーの名前を覚えるために何度も見る
 →脳に刷り込まれる
 →欲しくなる・記憶に残る
 →CD・DVDを買う/コンサートに行く

【AIDMAの法則】
A:Atention=気を引く
I:Interest=興味をもつ
D:Desire=欲しくなる
M:Memory=記憶に残る
A:Action=お金を使う

タダと思って安心して見ていたら
いつの間にかDVDを買わされていた、みたいなね(笑)

ところで、日本のアーティストはどうかというと
宣伝より著作権を守るほうが大事なので
タダで見られるYouTubeは大嫌いです(?)

でも、かと言って大金をかけてプロモーションする
宣伝予算もない、よって消費者に知ってもらえず
買ってもらえない=売れない、となるわけです。

音楽業界は著作権法と独禁法(価格維持)で
がっちり国に守られているので資本主義社会本来の
自由競争の精神を忘れているのではないでしょうか。

《さすがに人数が多すぎて名前が覚えられない“Super Junior”(笑)》


ということで今回はこれで終わります。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。


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韓流・フジテレビ騒動

こんにちは!
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

今回のテーマは「韓流・フジテレビ騒動」です。
以前の記事「韓流ブームは捏造か?」に対する
FA(ファイナルアンサー)ということで。

さて、いきなりですが、結論から先に言うと
捏造ではありませんし、ゴリ押ししている
というのも間違った認識です。


理由は、まず、音楽コンテンツについては
ファンのほうが完全に情報が先行しており
テレビが情報源ではない
ということ。

では、ファンはどこから情報を仕入れているか
というと、そう、「YouTube」です。
もう一度書きます。テレビではありません。

そして各アーティストの公式ウェブサイト、
雑誌、ツイッター、友達のクチコミなどです。

どうもフジテレビの情報番組内で
MCが「大人気の***」みたいな言い方で紹介するのが
捏造、ゴリ押しと思われる要因のひとつみたいですが
(ファンの間で)人気があるのは事実で嘘はないのです。

K-POPファンの主流を形成するJKに
裏を取りましたので間違いないです。
大人の皆さん、自分が知らないからといって
人気がないと思ってはいけませんよ
(笑)

《こちらもJKに人気の方。ご存知でしたか?※日本人です》


次にドラマですが、これは収益を上げるために
もう欠かせないアイテムとなっていて
べつに好きでゴリ押ししているわけではなく
やむを得ず頼っているというのが実情でしょう。

近年、雑誌の廃刊や休刊が相次いだり
新聞社が夕刊の廃刊に追い込まれたり
かつては花形産業だったマスコミも
すっかり斜陽産業になってしまっています。
もちろん、テレビだって例外ではありません。

前にも書きましたが、いま日本で元気のある企業は
ほぼ例外なく海外から商品を安く仕入れて売っています。

(自社の海外生産も含む)
放送局もそうしないと生き残れなくなっています。

そんなわけでですね、私の結論は・・・
フジテレビをバッシングするのは
とんだ筋違いで大間違いということです。


では、なぜこんなことになってしまったか?ですが
長くなるので、それはまた別の機会に書くことにします。

と、いうことで、今回はこれで終わります。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします!


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有料パブリシティについて

こんにちは!
売れる企画の立て方・書き方☆夢カタログの川島です。

今回は「有料パブリシティ」
なるものについて書いてみます。

パブリシティというのは、英語で【publicity】と書き
日本語に訳すと「広報」とか「宣伝」となります。

ということは・・・
お金を払って行う「広報・宣伝」ということですね。

それってを広告のことじゃないの?
と思われた方もいらっしゃるかも知れませんが
広告と広報・宣伝は全然意味が違います。
が、長くなるのでその説明はまたいずれ・・・

さて、広報・宣伝活動では、
担当者が各種メディアにプレスリリースを行ったり
イベントで製品の告知をしたり、というのが
スタンダードな姿なわけですが、それを有料で行う
というのはどういうことなのか、例をご紹介します。

*テレビのドラマ内で商品を小道具として使ってもらう
*テレビのロケ場所に使ってもらう
*ラジオのリスナープレゼントの商品に使ってもらう
*イベントの協賛グッズとして配布してもらう
*新聞や雑誌の記事内で商品を紹介してもらう ...etc.


私のようなマーケティング関係の業者は
ペイドパブと呼んですごく親しみがあるんですが
一般の方には馴染みが薄いですよね。

有料パブリシティは、消費者にとっては
広告なのか情報提供なのか区別がつかないことが多く
宣伝効果が高い反面、やりすぎると胡散臭く見えて
逆効果になることもありますから注意が必要です。


ただ、新聞や雑誌はレイアウトがつくりやすいため
広告」であることがわかるように表記するのが普通で
見分けはつきやすくなっていますね。

問題はどんどん情報が流れていくラジオやテレビでは
その区切りが難しく消費者にはわかりにくい点です。

なので、このブログに来ていただいた方のために
ペイドパブの簡単な見分け方をご紹介しておきましょう。

*小道具の商品名やブランドがテレビ画面に映っているとき
*優良情報やお得情報など、付加価値のついた情報
 として紹介しているとき
*必要以上に特定商品のセールスポイントを紹介するとき


などですが、本当に純粋の情報として扱われていることも
あるため、100%の確証はありません。
これは参考程度にということでお願いしますね。

なお、どうすれば有料パブリシティを出せるかですが
総合広告代理店か有料パブリシティ専門の広告代理店に
依頼するとよしなにやってくれます。

興味のある方はご自分で検索して(笑)
お問い合わせください。

ということで今回はこれにて終了。
最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いします!


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