最近読んだ本!!
お元気様です![]()
最近、読んだ本を紹介します。
著者 佐々木常夫さんの「これからのリーダーに贈る17の言葉」![]()
この本にはリーダーとしてのあるべき姿に書かれています![]()
まず、はじめに「リーダー」の定義は「リードする人」すなわち「人を率い、導く人」。
ただし、力づくで率いるのではなく、あくまでも人々が自主的に喜んでその人に付き従おうとしなければ本物ではない、という。
しかし、この「リーダーシップ」とは
「目に見えないもの」であり、かつ「計測できないもの」である。
しかも、その人がリーダーであるかどうかを決めるのは本人ではない。
周りの人がそう認めたり、感じたりした時にはじめてリーダーたりうるのだ。
リーダーシップとは、実にとらえどころのないものなのです。
そういったことを踏まえながら、佐々木氏はこの本を書くことでリーダーシップの核心は「志」にあることがその本質であり出発点であることを確信したと書かれています。
なぜなら、「自分を高めたい」「社会に貢献したい」といった「志」に献身する姿が周りの共感を呼び、その人たちが力を貸したい、力になりたいとと思ったとき、はじめてリーダーシップが生まれると考えるからである。とおっしゃっています。
この書はタイトルの通り、佐々木氏の17の言葉を基に構成されているのですが、
そのうちの一つ「信頼を求めるな。それは、自ら作りだすもの」というのがありました。
佐々木氏はこう言っています。
いったい、信頼とは何であろうか?
それは極めてシンプルなものである。
約束を守る。
嘘をつかない。
間違った事をすれば、謝ったうえで改める。
人の悪口は言わない。
そういったことを他社に求めるのではなく、自らが実践することである。
ときに相手に裏切られることもあるだろう。
しかし、それでもなお、これを自らに課し続ける。
そうすれば、いつか必ず相手も信頼を寄せてくれるようになる。
リーダーシップとは、このような信頼の循環を生み出す「起点」になることにほかならない。
当たり前のような事ですが、すべては自らが作り出すものなのだと改めて感じました。
佐々木氏は、リーダーシップとは、権力者や組織のトップにのみ存在するものではない。
権力の有無とは関係なく、私たち一人ひとりが、その“持ち場”において発揮するものだとも語っています。
課長であろうが、新入社員であろうが、主婦であろうが、高齢者であろうが、リーダーシップを発揮している人はいる。
どんなところにもリーダーはいるし、誰でもリーダーになれる、と語っていました![]()
この本には、様々な事例を基に「リーダーとは」という事が佐々木氏の視点で書かれていました。
全てに一貫していえるのはやはり「志」を持つことだと思いました。それは「高い」志はもちろん大事ですが、むしろ志を「強く」持つことが大事だと感じました。
それには強い信念が必要で、時に信頼できる同志やその逆の「異質」な者の言葉にも耳を傾け、大事にすることも己の「志」を鍛えることに繋がるものだと思いました![]()
真の「リーダー」は周りの判断で決まるものであり、それに相応しい行動や態度を示していくように今後も取り組んでいきます![]()
皆様からの信頼をもっと得られるよう、全力で突っ走っていきます![]()
浜田 恭輔
