(株)プライムデンタルの広報運動家(ENFP)

こばやし たけのりです。

 

 

大変ご無沙汰しておりました。

気が付けば2か月ぶりの投稿です・・・

 

連日、コロナ禍の話題で持ちきりの世の中。

 

年末恒例の「忘年会」も、

今年はすっかり「自粛モード」になってしまいました。

 

現状を考えれば致し方ないことだと理解しつつも、

現実(世の中)と個人的価値観がうまく繋がらない自分を感じていますw

 

先日の菅首相の「ステーキ会食」

まさに現実(世の中)とその会食現場に居合わせたメンバー達の

価値観の不一致

が招いた結果ではないかと客観視しながら見ていました。

 

※それにしても、現実を捉える力が低すぎると感じるのですが・・・

 

 

今回のコロナ禍に対しての対応は、

さまざまな角度から、さまざまな視点による価値観が飛び交っており、

より状況を複雑にさせているなぁと感じています。

 

まさにこの感覚も私個人のイチ価値観。

 

コロナ禍の影響により一気に広がりをみせた

オンライン化に対しても多くの価値観が交錯しているように感じます。

 

変化に対しての適応を是(ぜ)とする論調は

決して悪いことではありませんが、

 

変化することばかりに気をとられてしまうと

本当に大事なこと(そのものごとの本質)を見失ってしまいかねない・・・。

 

そのように感じずにはいられません。

 

 

変化に対応していくことは当然必要ですが、

 

「その変化は本当に必要なのか?」

 

時にそのような「踏みとどまった視点」を持つことも、

変化の早い時代だからこそ必要なのだと思います。

 

 

そして、それはまさに「不易流行」という考え方に繋がります。

 

「不易流行」とは、

松尾芭蕉の提唱した俳諧(はいかい)理念の一つです。

 

 

松尾芭蕉の俳諧論書である『去来抄(きょらいしょう)』の一節に、

 

「不易を知らざれば基立ちがたく、

流行を知らざれば風新たならず」とあるのですが、

 

これを現代語に訳すと、

 

「長く変わらないものを知らなければ、基礎が確立せず、

新しく変化のあるものを知らなければ、新たな進歩がない」

 

という意味になります。

 

 

変化に適応できなかったことで、

滅んでしまった例は数えきれないほど存在していますが、

 

少し呼吸を整えて、

その変化に対して遠くから観察することも意識したいと思います。