昨年の10月から消費税が10%に上がりました。また、米中貿易戦争やコロナウィルスなどによる影響もあり経済問題は深刻になってきています。ポイント還元などの対策をしていますが、消費者の財布のヒモは固くなっているようです。先月に続きパラダイムシフトについてお話ししたいと思います。
1950年に24歳以下の若者が日本の人口の55%いたそうです。それが今から10年後の2030年には18%になってしまうそうです。また、2048年には1億人を割って9,913万人となり、2060年には8,674万人になると推計されています。
過去の歴史を見てみて、繁栄していた国で人口が減っていったことを経験した国がどこにもないそうです。そういう意味では世界中が日本という国を注目しています。私たちがよく耳にする「少子高齢化社会」という言葉です。“少子化”と“高齢化”が同時にやってきます。今までの常識や価値観でこの誰も経験したことのない状況を乗り切ることができるのでしょうか。
今から30年後には約4,000万人の人口が減ってしまうのです。医療、介護、年金、そして公共インフラなど今のままで成り立つのでしょうか。これからの時代を具体的にどうしていくのか小さな一歩を踏み出していかなければ手遅れになってしまいます。パラダイムシフトが必要ですね。
http://primecorporation.jp/archives/1620