ホームページからのご依頼で茨城県の牛久市に地デジ、BSの混合工事に伺いました。
中古物件ということでしたが、築浅でほとんど新築物件と変わらないので気が楽です。
以前に住んでいた方はケーブルテレビに加入していたようでアンテナ設備はありません。
まず、屋根に上がって受信測定をさせていただきます。牛久も場所によってはとてつもなく
受信環境の悪い場所があります。
測定の結果アンテナを高くせずとも、受信可能のようです。

工事方法、設置場所、工事費用などをお客様と打ち合わせて作業に入ります。
錆び易そうな金具の部位にはラッカーを吹きつけておきます。アンテナマストはE31の太いサイズでいきます。
マスト先端にはキャップを被せます。


BSアンテナ、地デジアンテナ両方の接続に防水接栓を使用してみました


差し掛け屋根なので『馬』の取り付けではなく、壁面金具での設置とします。
金具4か所をドブ漬けのコーチボルトでねじ込んで固定しました。
プラス、下穴をあけてステンレスのビスも打っちゃいます。

こんな感じです。破風止めですが頑強に付いています。

地デジのアンテナを付けます。

このように、まとまりました!

アンテナ直下のレベルです。
受信レベルは50dBμそこそこですが、品質は申し分ありません。




ブースターからの出力ケーブルです。白い壁を縦断するのでビニルテープを巻いて目立たないように
工夫してみます。本当は白いテープが良いのですが在庫切れのためクリーム色です。

他にルートが無いので屋根転がしです。

動かないように2点だけシリコーンを盛らせて頂きました。

完成です
シンプルにきれいに設置出来ました


屋根から落とした同軸ケーブルにもクリームのテープを巻いています。

でも、通常は見えないから余計な手間でした・・・・

この横断する部分だけで良かったのに・・・・

中継接栓を使って繋ぎます。

天井裏に電源部を設置してTV端子で測定します。
21CH(フジテレビ)は数値が乱高下しているようです。概ね良好なのでヨシとします。


22~27チャンネルは安定しています。


こちらはエラー含みですが千葉テレビです。”何とか見れる”状態です。保証外ですが・・・


これはスカイツリーから放射されている東京MXです。
この数値を見ると牛久で受信環境に恵まれなかった地域も改善されそうです。


なぜか衛星放送(BS、CS)の測定結果画像が1枚もありませんでした・・・
結果は良好でした。。。
この度は当店にアンテナ工事をご依頼いただき、誠に有難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。