海外投資(オフショア)SOS!

海外投資(オフショア)SOS!

1987年に金融の世界に足を突っ込んでから早四半世紀以上!国内はもとより海外にも幅広く投資先を広げていった結果、日本居住者の多くが難民と化している事実を知ることになった。

2026年G Confidenceのファーストイベントとして、
HSBCオンラインセミナーの開催が決定いたしました。

 

 

昨今、世界的に金融犯罪が多発したことにより金融機関はセキュリティを強め、HSBC香港もご多分に漏れず、本人確認(KYC)の厳格化取引モニタリング強化など、口座管理のルールが以前よりシビアになっています。


その結果、「突然追加書類を求められた」「送金ができなかった」「ログインや認証でつまずいた」といった“困りごと”が増えているのが実情です。

 

本セミナーでは、こうした変化を整理したうえで、口座が凍結・制限されないためのポイント誰もがはまりやすい間違えポイント
そして快適に口座を使い続けるためのコツを、できるだけ分かりやすく解説します。

 

 

 


開催概要

  • 日時2026年1月29日(木)19:30~(日本時間)
    ※香港在住の方は時差にご注意ください(日本は香港より1時間進んでいます)

  • 形式:オンライン開催

  • 参加費3,300円(税込)

  • お申込み:申込方法は本記事下部にてご案内


このセミナーで得られること

  • 「なぜ凍結/ロックされるのか」を理解し、口座利用の不安を減らせる

  • 凍結・制限のリスクを下げるために、今すぐできる対策が分かる

  • よくある失敗を回避し、手続きや送金をスムーズに進めやすくする


口座が凍結されないためのポイント

口座が凍結・制限される理由は、大きく分けると次の3つです。
①本人確認(KYC)が未完了/更新されていない
②取引内容の説明がつきにくい(銀行から見て不自然)
③銀行のルールに対応できない(連絡不能・放置)

つまり、日頃から「銀行が安心できる状態」を作っておくことが最大の予防策です。

 

 

 

口座を既にお持ちの方、まだ持っていないけど頑張って開設したいという方はぜひ受講してみてください

続きはこちらからご覧いただけます。

連日の投稿になりますが、
重要な事実が判明しましたので昨日の記事の続編をお届けしたいと思います。

2025.12.16

HSBC香港 最新情報!電話時の認証はアプリが必須

 

 

 

ご案内はしたものの、どういうものなのか気になって気になって仕方がなかったため、
実際にHSBCに電話をかけてみることにしました。

 

 

 

まず電話をかけて、氏名と口座番号を伝えると、
オペレーターからアプリで認証を行うのでスマートフォンを確認してくださいと指示が来ました。

 

お!これが、昨日ご案内した内容なんだと納得し一寸ニヤニヤしてしまいました。

 

 

続きはこちらからご覧いただけます。

 

 

💡Verify yourself for phone banking with HSBC HK App!

上記のタイトルで、HSBCの口座を保有されている皆さんのことろにもメールが届いているかと思います。

もし「え、そんなメールは届いていないよ?」という場合には、
迷惑メールフォルダを確認してみましょう。


「迷惑メールフォルダにもないよ!」という場合には、インターネットバンキングにログインして
メールアドレスがちゃんと登録されているのかを必ず確認してください。


まれにHSBCから送信されたメールがリジェクトされまくった結果、
登録しているはずのメールアドレスが削除されるという事も考えられます。

 

※郵送した書類が届かない場合にも、レジデンシャルアドレスが削除されてしまうといったことが起きますので、ご注意ください。

 

 

 

メールが送信エラーになる原因をお伝えしておきますので、
チェックしてみてください。

 

メールサーバーの受信拒否

よくある原因

  • 受信ボックス容量オーバー
    ⇒ サポートをしていると受信フォルダの未読件数が4桁になっている方をよく見かけます。無料/有料問わず、メールフォルダには容量があるので、不要なメールは削除するか迷惑判定をして受信フォルダに残らないようにしておくことが必要です。そして、定期的にごみ箱は空にしておきましょう。注意点としては、重要なメールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまっていることがあるので、迷惑メールフォルダの中身を削除する際には一度慎重にチェックする必要があります。ただし、フィッシング詐欺メールにはくれぐれも引っかからないようにすることが重要です。

     

  • サーバートラブル
    ⇒ これは独自ドメインを使用されている方で、格安のメールサーバーを使用している方によく起こりがちです。とにかく、メールはとても重要なツールですので、独自ドメインを使っている場合には、ある程度しっかりした有名どころのサーバーを使用されることをお勧めします。

     

 迷惑メール判定(スパム扱い)

よくある原因

  • URLが多かった

  • 添付ファイルが怪しい形式(.exe、zip など)

  • 一斉送信・同文大量送信

  • 件名が広告的(例:「無料」「至急」「重要」)

👆これに関しては、対策のしようがありませんね。

 

要するに、受信メールフォルダを整理しつつ専用のフォルダを作って銀行から届くメールは全て振り分けられるようにしておきましょうという事です。

 

 

 

続きはこちらからご覧いただけます。