海外投資(オフショア)SOS!

海外投資(オフショア)SOS!

1987年に金融の世界に足を突っ込んでから早四半世紀以上!国内はもとより海外にも幅広く投資先を広げていった結果、日本居住者の多くが難民と化している事実を知ることになった。

ここ数日は落ち着いてはいるものの
各地で気温が上昇し40℃を超える酷暑日が続いており
熱中症などの被害が続出しているようですが、
米国の株式市場も異常とも思える上昇が続いています。

 

なかでもNASDAQ100に至っては、
心理的節目である2万ポイントも大した抵抗も無く超え
史上最高値を更新しまくっています。

 

 

 

同様にS&P500も上昇を続け5500を超えています。

 

 

 

 

ただ、NYダウは二つの指数と比べると
売り込まれているというわけではありませんが、
弱さが見て取れる状況です。

 

 

 

 

では、実際に米国の景気が好調なのか?
という事です。

 

 

 

続きはこちらからご覧ください。

 

2024年7月3日、
本日より1万円、5千円、1千円札がリニューアルされました。

 

 

私はまだ手にしていませんが、
近くの銀行ATMには多くのひとでごった返しており、
みなさん引き出しをされていたのでしょうか?

 

 

 

記念すべき?新紙幣に変わった本日の為替の動きを見てみると

 

 

2022年末から続く円安の流れにまったく変化は無く、
ここ最近円安へのスピードが増して早くも162円目前となっています。

 

 

ちなみに、今回の紙幣のリニューアルは
政府広報オンラインによると、

 

お札を新しくする目的は、偽造対策の強化とユニバーサルデザインの向上です。

新しいお札では、より偽造しにくいように新しい偽造防止技術を採用したほか、
誰にでも使いやすいお札を目指し様々な工夫が施されています。

 

 

なのだとか。

 

 

実際のところは皆さんもお気づきだと思いますが、
タンス預金の炙り出しがメインであることは間違いなさそうです。

 

実際に、いくつかの調査で三年前まで120兆円以上あったとされるタンス預金は
現在半分くらいまで減っているという報告もあるほど、
その成果が表れていると言われています。

 

 

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以前にも何度かお伝えしていますが、
RL360、フレンズプロビデント、ITAなどの証券には
WL(ホールライフ)バージョン
CR(キャピタルリデンプション)バージョン

の2つの種類があります。

 

簡単に説明をすると、
WLは、保険機能が付いているもので
CRは、保険機能が付いていないという事です。

 

まぁ、保険機能といってもご契約者がお亡くなりになった場合、
お手続きを行った時点の時価総額に1%保険が上乗せされて
受益者(死亡時受取人)へ支払われるというものです。

 

 

 

そこで注意するポイント!

 

 

ここがポイント!

それぞれのバージョンによって手続きの内容が変わってくる

・WLは保険機能が付いているために、受益者の設定をしておくことが重要
・WLは受益者の設定をしていない状態で、契約者が死亡すると非常に手続きが面倒なうえ
 莫大な費用(数百万)がかかってしまう
・CRは保険機能が無いために、受益者を設定することはできないが
 似通った手続きを行う事が出来る
・CRは受益者の設定(似通った手続き)をしていない状態で、
 契約者が死亡すると手続きは面倒ではあるもののWLほどでは無い

 

 

フレンズプロビデントの証券を例に挙げて、
WLバージョン、CRバージョンそれぞれに必要なものをご紹介します。

 

 

 

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