よつばが中絶手術を受けたのは2007年5月2日
妊娠してるかも・・・と思い始めたのは4月中旬でした
眠気と吐き気がひどく、一日のほどんどを寝て過ごしていました
そして4月24日、もしやと思い検査薬で検査をしてみると・・・陽性
当時付き合っていた彼は迅速にいい産婦人科を探してくれました
翌日、産婦人科へ行くとやはり妊娠しているとのこと
とりあえず中絶に関する書類をいただいて帰りました
よつばの場合、初期も初期だったので子宮口を広げる処置はいらないだろうと
ただ、その方法で手術をするにはタイムリミットはあと一週間
それを過ぎると母体への負担が増えるそうで、出来れば一週間以内にした方がいいと
病院からの帰り道、彼氏とたくさん話をしました
「これでいいのかな?」「本当にこれ以外の道はないのかな?」
そう問いかけるよつばに、彼は「正直、今の俺達には他に選べる道はないと思う」とだけ
一度も、ただの一度も「産みたい?」とは聞いてくれませんでした
当時、よつばは専門学校生で彼は大学3年の学生カップルでした
出産費用はおろか、養育費すら捻出できない状態で産むのは無責任すぎる
わかっていても、悲しかったです
ただ一度だけでも「産みたい?」って聞いてくれていたら・・・
男の人にとって、中絶はどういうものなんだろうと初めて考えた瞬間でした