スカウティングの目的は「社会貢献」であり、その目標は「社会に貢献できる青年の育成」です。
ローバーはその最終部門であり、スカウティングの仕上げです。
そのヒントになる話を毎回隊集会で話しています。今月のテーマは「思いを形にする力」です。
「思いを形にする」ためのヒント
①達成しやすいものから始める
②定期的に実行する
③お金を貯める
④仲間を集める
⑤達成するまで続ける
「マンダラチャート」
9つのマスの中心に目標を置き、達成のためのピースで囲み、
それらを実行することによって目標達成するためのチャート。
大リーガー大谷選手が高校時代に使っていたことで一躍有名に。
「スカウティングとキャンプ」
スカウティングにおいてキャンプは「目的」ではなく「方法」です。
だからこそキャンプは「思いを形にする力」があふれる現場なのです。
テントやかまど、竹の工作物でサイトを作ることが、「思いを形にする力」の原点。
それは暮らしを愉しむこと、豊かに暮らすこと。
「真似したい‘思いを形にすること’」
自分の周りを見渡して、自分の過去を振り返って、
真似したい‘思いを形にすること’はどんなもの?
サッカーのリフティング、おいしい料理、素敵な演奏、センスある着こなし、など。
「幸福になる方法」
スカウティングの創始者B-Pがラストメッセージで唱えたもの。
幸福になるためには一人ではできないことや持続性が重要であることを簡潔にまとめている。
しかし簡単にはできないことを思い知る名言。
「魅力的な人の周りには人が集まる」
「幸福」と同様に「魅力」も簡単には手に入らないが、魅力的な人というのは至る所にいる。
「この人と一緒にいたい」「この人といると愉しい」「この人のためにがんばりたい」
そんな風に感じる人はどんな人ですか?
スカウティングの本質は「人の役に立つこと」であり、
スカウティングの真髄は「(物事を)やり続けること」です。
Paddle your own canoe