3月の第一日曜日、

 

雪がちらつく寒い日となりました。

 

 

 

あるビールの試飲会

発表のお手伝いに行ってきました。

 

 

場所は

アイビースクエアです。

 

 

 

 

 

シャンデコトンさん主催です。

 

 

社長さんは 1人でお孫さんの為に

コットンの肌着やおくるみを作ってあげたい!という思いから、な、なんと!

 

畑から育てて実現されたのです。

 

凄すぎます。

 

 

そして 大学の先生と研究を重ねていくうちに

なんと!

天然酵母菌が発見されたのです。

 

 

研究結果のお話をされている先生。

 

 

その酵母菌から

なんとかビール🍺をつくれないか?

 

吉備土手下麦酒 醸造家よりお話報告がありました。

 

 

そこで

 

今回5月の発売の前に

関係各所の方々に先ずは ご報告となりました。

 

 

3種類の飲み比べです。

 

私は飲めないので 香を嗅がせていただきました。

 

とってもフルーティーな香りです。

女性の方に人気が出るんじゃないかな?

 

今回では アルコール度数は低かったのですが

5月の出店ではもう少し度数も調整されるそうです。

 

 

 

色々な方のご縁と情熱からできた
倉敷わた。
シャルデコトンbeer!
 

 

素敵な会のお手伝いができ

感謝します。

 

 

 

あんなにどんよりの空も

帰りにはこんなに晴れていました。

 

倉敷の空も応援してくれているようでした。

 

 

 

 

土づくりからはじまった

100%完全国産無農薬のコットン衣類

「 champ de coton ~ KURASHIKI ~ 」

シャンデコトン

 

安心・安全・で愛をこめた1着をお届けしています。

 

 

 

倉敷での綿花栽培は

日本遺産にも認定されています

 

完全無農薬の倉敷綿花・木、葉から酵母菌を抽出し

この度

シャンデコトンビール(仮名)が完成します(岡山県立大学田中教授監修のもと

本物の想いにふれながら、綿酵母のクラフトビールを味わっていただくヒトトキです🍺

3種類をテイスティングしていただきます

 

 

 

     

「一輪の綿花から始まる倉敷物語」

 

 

 

 

 

“孫のためにセーターをつくりたい” 

 

その想いは、 ”素材の綿花は倉敷で育てる” ”子どもたちに安心・安全な衣服を着てもらいたい” という願いへと拡がり

 倉敷の街に綿花畑を復活させるべく、土を耕すことから始めました。

 

 種蒔から縫製まで一貫してこだわり お肌の敏感なお子さまにも 

ご安心いただけるよう 綿糸は漂白せず 縫製環境も清潔を常に保持。 

 

大切なお子さまに喜んで 着ていただけることを願っています。 

シャン デ コトン

 

 

今回、シャンデコトンの綿酵母から初めてのビールが誕生します!

5月4・5日には、倉敷アイビースクエアにてビアフェスが開催!

出店予定となっています🍺

 

協力:倉敷アイビースクエア・吉備土手下麦酒

 

 

 

 

ぜひ 5月のお休みには 倉敷にお越しください。