HARUMIエピソードにお付き合いいただきありがとうございます
今回で終了ですのでしばしお付き合いを
~第1話の続き~
私『えっ!!! かわいい!?!?!?Σ(~∀~||;)
初めて言われましたよ~』
言われたことない!!!!!!!!
人生の中で言われたのはこの世に産まれてから、5歳くらいまでだろと思った。
今まで自分の価値なんて考えたこともない。
むしろ、散々嫌な思いをして、生きている価値さえもわからず日々を過ごした。
両親が自分の娘に、
『産まれて来た意味がわからない』
そんなことを言われたらどれだけ傷つくだろうか。
そう思うとずっと相談できず生きてきた。
この瞬間に思ったこと。
生まれてきた価値は誰かにその存在を認めてもらうことだった。
もっと早く両親に相談してもよかったのではないかと。
きっと相談された両親は強く強く悲しんだことでしょう。
それでも、誰よりも一番の味方になってくれたことでしょう。
誰しもがこの世に誕生した時には、産まれてきてくれてありがとうと、
その尊い命の存在に感謝し、存在を認められていたことでしょう。
しかし、いつの間にか他人と比べ、
自分の存在価値を比べるようになった。
そのせいで、誰しもが他人に負けたくない、劣りたくない。
その思いに、いじめが始まることも。
私は、この高校生活のちょっとしたきっかけの、
ちょっとした一言で救われました。
いつもいつもいやな思いをしてきたことで、
自分自身の良さなんて気づくどころか、嫌いにさえなっていました。
でもその中での唯一の救いはおしゃれが好きだったということ。
そして部活を頑張っていたということ。
この2点が大きなきっかけになっていました。
夏休みも真面目に部活に行っていたので、
高校生が休みの間もその雑貨屋に通い詰めていました。
夏休みはあまり校則も厳しくなく、髪のことも言われることも無い。
そんな中私は自由に生きていました(笑)
そんなこともあり、私はその雑貨屋さんでは、
『ちっちゃくて、おしゃれで、かわいいよく喋る子』
という定着があったようです。私の知らないところで(笑)
前ふりがかなり長くなりましたが、
私は唯一好きなことを続けるということ。
おしゃれが好きだということ。
この2点によって今の私ができているのです。
今まで全てに自信がなく、何のために生きているかわからない。
そんなことを思っていた私にとって大革命だったわけです。
おしゃれってすごいな。
自分自身を救えた。
他人の一言だったけれど、結果的には自分自身が選んできた自分を評価された。
そこから私は美容に興味を持ちました。
人は誰しもがダイヤの原石である。
私はいつもそう考える。
それは女性に限らず男性でも。
そのダイヤの原石が自分であることに気づくには、自分自身が気づかなければならない。
でも、そのちょっとした光を早くに気づかせてあげられたらどうなんだろう。
私はたまたま好きなことがおしゃれだった。
それがきっかけで他人から自分の良さを教えてもらったことで
自分自身の価値を見出すことができた。
だったら、みんなにも少しでも自分自身の良さにきづいてほしい。
そう考えるたびに何ができるだろうと考えた。
服の販売員をしたり、美容師をしてみたり。
コンサルタントを手伝ってみたり、ホステスしてみたり。
最終として行き着いたのはエステティシャンでした。
そんなエステのお仕事をする中で様々なお客様と出会いました。
やはり、思っていたとおり多くの方が今以上の自分自身の良さにお気づきでない。
誰しもが
『キレイになりたい。キレイでいたい。』
その気持ちは一緒なのにそのきっかけがわからないのだということ。
その中で、ひとつ気づいたこと。
この仕事をしている中で、早い段階で美しくなっていくお客様がいます。
そのお客様には同じ特徴がありました。
それは、『心のモチベーション』
この『心のモチベーション』が高い方や、素直な方ほどどんどん変化していくのです。
逆に疑い深い方や、悩みが絶えない方はいつまでたっても変化が出ない。
なるほど。
美とは心から湧き出る泉のようなものなんだなぁと。
より、お客様の原石を磨くお手伝いをしたくなりました。
そのためには一対一でゆっくりとした時間の中でケアをするのが一番だと考えました。
このプライマリーシャインをスタートさせたのはそのためです。
プライマリー = 最初の 主の
シャイン = 輝く 光る
そう言った意味があります。
誰もが産まれてきたときは輝いています。
最初の輝きは誰から見ても美しい。
そんな自分自身を今一度取り戻し、さらに輝いてほしい。
その意味を込めてつけました。
皆様にはダイヤの原石が眠っています。
その輝きを一緒にもっと光らせていきましょう。
お会いできる日を楽しみにしています。
Primary Shine プライマリーシャイン
HARUMI