「カラーセラピーは占いじゃない」3つの理由
知りたくないですか?
新メニュー考えていて描いた一枚
今日はこんなお話。
カラーセラピーが占いじゃあない理由、3つ書いちゃうよ。
カラーセラピーは占いじゃないその1
❤️カラーセラピーの色を選ぶのは読んでもらうあなた自身
これ、忘れられがちなのだけどね。
カラーセラピーの色は、受ける人が自発的に選ぶんですよ。
カラーセラピストは、選び方の指示(必要な本数、個数、選ぶ基準など)はする。
その指示であなたが自発的に意識的に選びとっている。
占いって、
手相や顔相といった容姿、
星占いをはじめとする誕生日使うもの、
霊視、
カード使うもの、
どれもあなたの中の意思は反映していないことがほとんど。
大きな違い、あるんです。
カラーセラピーは占いじゃないその2
❤️カラーセラピストは無理強いをしない
「あなた、赤色選ぶのよそうじゃなきゃ許さないんだからね!!」
「この色選ぶってことは、あなた○○なタイミングでしょ。間違いない!」
なんて、いう圧は決してかけません。
あなたが選んだ色に、どこまでも寄り添って言葉を紡ぎます。
カラーセラピーは占いじゃないその3
あなたの中の答えにあなた自身が気づくお手伝いとしてセラピストがいます
モヤモヤしているときって、自分の心の中の深いところ(潜在意識、ともいいますね)に答えを探すためアクセスしています。
潜在意識にはいろんな過去の体験や、どこかから引き継いだ知恵やヒントがごちゃごちゃある。
まるでちょっと薄暗い押し入れみたいな感じでしょうか。
薄暗いところでものを探すとき何が必要でしょう?
…
…
…
答えは光!
光を当てることです。
カラーセラピーでの色の役目とは。
潜在意識の探し物を見つける光、なんです。
自分の選ぶ色こそ、自分の潜在意識を一番正しく教えてくれているんです。
なんだかワクワクしますね。
この3つの理由からカラーセラピーは占いではない、と言えるんです。
あなたも一度カラーセラピー体験してみてくださいね。
では、今回はこの辺で。
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