最近足を怪我してしまい整形外科にいき、MRIに入ることになったのですが、MRIは辛い幼少期の記憶にリンクしちゃった。
金縛りやポルターガイストの際の磁場の中に入ってしまったような磁場の渦の中、強烈バージョンで磁場酔いしてしまいました💦
どーなることかと思っていたところ、信頼する方からライフウェーブパッチというものを紹介されて使ってみることにしました。
自己治癒力とパッチに助けを求め貼ってみることに。
それが、びっくり‼️するくらいわたしには合ってました。
痛み止めは飲まず、パッチを貼ってます。
それが、楽なんです。
話は光パッチの話に戻りますが、私が試してみたパッチはX39とグルタチオン、それから痛みにアイスウェーブです。
顔にはアラビダというパッチを試しています。
メインに使ってます。
こちらはデトックスに使ってます。
という、こちらを足の痛みのある箇所に貼りました。
貼るとすぐに波動が変わるのを実感し、痛みは引きます。現在も自分に使って実体験中です。
ライフウェーブパッチを紹介された時に私が読んだ資料の一部を貼ります。
以下転記
ライフウェーブのパッチは肌に直接貼ったり服に貼ることで発動し光の周波数を送る仕組みなので、体に薬物化学物質興奮剤などを取り込む事はありません。
飲んだり塗ったりの幹細胞製品は他にもたくさんありますが、貼るだけで幹細胞を活性化でき、エビデンス・特許があるものはライフウェーブのパッチしかないのだそうです。
ライフウェーブのパッチを製造販売しているのは2004年アメリカサンディエゴで設立されたライフウェーブ社。
設立以降、ライフウェーブは世界中の人々が自らに眠る大きな可能性を目覚めさせる手伝いをしてきました。
ライフウェーブ社が特許を持ち健康をサポートする製品は、活力アップ、快適な睡眠タイム、心の安定、思考のベストコンディション、エイジングビューティーの実感をかなえています。
2021年、日本に上陸。
日本でも一般医療機器として厚生労働省より輸入許可がおりました。
他の経皮パッチが薬物成分や刺激興奮剤を肌から体内へ送り込むのに対して、ライフウェーブのパッチは何も体内に入れない非経皮パッチであるので副作用がありません。
世界およびアメリカアンチドーピング機構NCAAやオリンピック委員会で試験し、安全が確認されており、多くの五輪選手やプロアスリートに愛用されています。
またライフウェーブのパッチは針を使うことなく特定の光周波数で経絡を刺激することで針治療と同じような体感を得ることができます。
特定の光周波数が体に良い影響を与える事は昔から知られていますが、体内に存在する様々な経絡を、それぞれ特有の光周波数で刺激することで体内栄養素とエネルギーを自然生成させるとともにエネルギー循環のバランスを改善し自己治癒力を高めます。
パッチは、認定された「独立ディストリビューター」が取り扱い、販売を行っております。
最近、中国製の模倣品や数年前に入手した古いパッチなどを安価な価格で販売する業者や、一度購入した製品（中古品）を【新品】として販売するといった例が増えているようです。
これらの商品を購入した方がトラブルに巻き込まれるという報告などがあるようです。
ライフウェーブ社の独立ディストリビューターと明記せずに販売しているショップで購入した場合保証の対象外となりますのでご注意くださいとのこと。
プリマリアストーンもライフウェーブ社の独立ディストリビューターになりました。