天地清浄 | ツインソウル夫婦が話す~Primariastone ~パワーストーンの話やスピリチュアルな話など

最近、お気に入りで飲んでいる天地清浄「てんちきよめ」です。
ビーワンの商品です。




ビーワンについての商品についてはこちらに書いてます✨😊✨




✨🌈✨天地清浄は、沖縄県与那国島の化石サンゴの微粉末に有機ゲルマニウムと、沖縄県久米島の海洋深層水で純粋培養したスピルリナの原末、さらに光触媒であるトリニティーサンゴZをブレンドしました。

スピルリナは良質な植物性のタンパク質をはじめ、5大栄養素の全てをバランスよく含んだ栄養食品です。




トリニティZについて

1.普通の光でも作用する
通常の二酸化チタンは紫外線にしか反応しませんが、トリニティーゼット®は普通の光(可視光線)にも反応し活性酸素を発生させます。

2.光がなくても作用する
トリニティーゼット®は光がなくても、ミクロ単位の有害物質や臭いのもとになる化学物質などを吸着しますので、使用する場所を選びません。

3.粒子が均一で超細かい
トリニティーゼット®の粒子は細かくて均一なうえ、分散性が高く、水に溶けやすくて凝固もしません。光触媒をスプレーで簡単に噴霧することを可能にしました。

4.安全・安心な品質
トリニティーゼット®の製造には、着色料として食品添加物にも使われている二酸化チタンと、骨の成分であるアパタイト、100%天然のシルクなど、生体や環境にとって安全・安心なものしか使っておりません。



有機ゲルマニウムとは


✨免疫力を高める効果

私たちの体には、自己とは異なる物質(病原体や毒素などの抗原)に対して、体内に抗体ができて発病を抑える免疫システムが備わっています。免疫の主役は白血球です。白血球は、骨髄中の「幹細胞」という万能な細胞から、直接免疫を担当するリンパ球となります。リンパ球の中でも、B細胞は抗体をつくって侵入した細菌に対抗する働きをもつのに対し、T細胞はサイトカインを産生してB細胞が抗体をつくるのを補助したり、過剰な抗体の産生を抑制したり、ウイルスに感染した細胞を殺したりする働きがあります。ウイルスに感染した細胞は、インターフェロンという物質を放出します。これにより、体を防御する働きをもつマクロファージやナチュラルキラー(NK)細胞が活性化され、感染細胞を攻撃するようになります。



✨有機ゲルマニウムは、インターフェロンを産生し、ナチュラルキラー細胞やマクロファージを活性化します。これらの効果から有機ゲルマニウムはB型ウイルスによる慢性肝炎の治療薬としても利用されており、免疫力を高める効果も期待できます。




✨ガンを予防および抑制する効果


有機ゲルマニウム自体にガン細胞を直接死滅させる働きはありませんが、ガンのなくなった状態を維持していこうとする維持療法や発生しかかっている次のガンを予防する効果があることが明らかにされています。実際に化学療法や放射線療法などで、ガン病変を無くすことに成功した肺小細胞ガンの患者に対して、有機ゲルマニウムを投与することにより、投与しなかったグループよりも生存率が高まり、治癒に向かった人もいたという報告があります。



✨有機ゲルマニウムは、体の免疫細胞の機能の活性化により、間接的にガンの不活性化、弱小化、転移の抑制する効果があります。よって有機ゲルマニウムにはガンの見かけ上の消滅もしくは治癒への効果が期待できます。





✨骨粗しょう症を予防する効果


骨粗しょう症は骨の主要材料であるカルシウムが不足することでおこります。骨は骨吸収と骨形成を繰り返しています。一度形成された骨のカルシウムは一生その場所にいるわけではありません。すべての骨のカルシウムが入れ替わるのには、約3年かかるといわれています。


この骨吸収には破骨細胞が関わります。またカルシウムは、リン酸と化合物をつくり、コラーゲン上に沈着することで骨を形成します。この骨形成には、骨芽細胞が関わります。さらに骨吸収と骨形成は、ホルモンによって調節されています。有機ゲルマニウムには、バランスを崩している骨代謝調節ホルモンのバランスを調節し、破骨細胞の活性を抑え、骨芽細胞の活性を高めているとともに、カルシウムの骨への定着、骨の石灰化を促進して骨の量を増やし、骨を丈夫にする効果があります。よって有機ゲルマニウムには骨粗しょう症を予防する効果が期待できます。




サイトカインとは、細胞から分泌されるたんぱく質のことです。


インターフェロンとは、体内にウイルスや病原菌などの異物が侵入すると、分泌されるたんぱく質のことです。免疫力を高めたり、異物の増殖を抑える効果を持っています。


マクロファージとは、白血球の一種です。免疫機能を担う細胞のひとつで、生体内に侵入したウイルスや細菌、または死んだ細胞を捕食し、消化する働きを持ちます。


ナチュラルキラー細胞とは、リンパ球に含まれる免疫細胞のひとつで、生まれつき(ナチュラル)外敵を殺傷する(キラー)能力を備えています。ガン細胞やウイルス感染細胞などの異常細胞を発見して退治してくれます。


骨粗しょう症とは、骨からカルシウムが極度に減少することで、骨の内部がスカスカになった症状であり、非常に骨折しやすくなることで知られています。高齢者に多い症状で、日本では約1000万人の患者がいるといわれており、高齢者が寝たきりになる原因のひとつです。




スピルナについて。



スピルリナは、最古の植物ともいわれる藍藻類の一種で、その成分の6070%が、人体では合成されない必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質からできており、免疫力を高め抗酸化作用のあるカロテンや、ビタミンB群を多く含み、ミネラルも豊富です。これらがしっかりと体に働きかけ、ダイエットや生活習慣病にも効果を発揮します。



ビタミン・ミネラル・アミノ酸に加え、たんぱく質・食物繊維・多糖体・不飽和脂肪酸など50種以上の健康・栄養成分が含まれています。実に多くの栄養素が含まれているため、これらがしっかり身体に働きかけ、様々な効果効能を発揮してくれます。また、吸収力が高く、カロリーの低い食品であることから、健康や美容への効果が非常に期待できます。





✨免疫力を高める効果

臨床研究では、スピルリナの摂取によってリンパ球が活性化して、免疫力が高まる効果も確認されています。免疫力が高まると、体に侵入してきたウイルスや、細菌感染の予防にもつながります。





✨アンチエイジング効果

スピルリナに含まれる核酸によって、細胞から若返ることができます。

人間の体は約60兆個の細胞からできていますが、それぞれの細胞の中心には細胞核があります。核酸は細胞核内に存在するDNA(デオキシリボ核酸)と、細胞核の内と外に存在するRNA(リボ核酸)の2種類からなる生命活動の基本を担う成分です。核酸は体内で生産されますが、加齢による肝臓や腎臓の機能低下に伴い、合成能力は衰えるとされています。


核酸をスピルリナから摂取することによって新陳代謝が促進され、老化予防につながるほか、損傷した遺伝子を修復するなど身体の調整役として極めて重要な働きをします。



また、スピルリナに含まれるβ-カロテン、葉緑素やフィコシアニン(青色色素)ビタミンC、ビタミンEなどには抗酸化力があり、体内の活性酸素を退治する効果があります。活性酸素は、体内の細胞を傷つけて老化を早め、生活習慣病の原因になる物質です。

しかし、スピルリナを十分摂取することで、これらを予防し、改善する効果があります。


またスピルリナには体内の抗酸化酵素のはたらきを維持する研究も報告されており、老化の原因である活性酸素から身を守ることに役立ちます。




✨抗炎症作用に対する効果

スピルリナに含まれるフィコシアニンが炎症を起こす物質の分泌を抑えるという研究報告があり、抗炎症作用が期待されています。



✨貧血を予防する効果

スピルリナに豊富に含まれている葉緑素は「緑の血液」ともいわれ、体の中で血液の原料となるため、貧血に効果があります。また、赤血球や核酸の働きに関係するビタミンB12もたっぷり含んでいます。ビタミンB12は通常、牛レバーなどに多く含まれ、植物性食品には含まれていない栄養素で、別名「抗貧血性ビタミン」とも呼ばれています。



✨肥満を予防する効果

スピルリナに含まれる豊富な食物繊維が便通を良くします。そして、必須アミノ酸が脂肪燃焼酵素・リパーゼの働きを活性させ、基礎代謝を上げ、ダイエットを成功へと導いてくれます。



✨アレルギー症状を緩和する効果


スピルリナの有効成分がγ-リノレン酸の生成を促すことによって、体内でプロスタグランジンという局所ホルモンに変換され、炎症やアレルギーの症状を抑えるなどの働きをします。



✨その他の効果

スピルリナに含まれる葉緑素は、血液中の毒素を清浄化する働きを持っているため、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドや、アレルギーに関係するヒスタミンなどを無毒化してくれるので、疲労回復や二日酔いの防止、アレルギー対策に貢献しています。ほかに、口臭や体臭の改善、便秘、コレステロール値の低下など、様々な効果が認められています。




こんな方におすすめ

免疫力を向上させたい方

いつまでも若々しくいたい方

貧血でお悩みの方

偏食気味の方

肝臓・腎臓の健康を保ちたい方

生活習慣病を予防し




ケイ素は、自然界だけでなく人間にとっても非常に重要な役割を担っている事が最近の研究で明らかになってきました。

細胞間の結合を担うコラーゲンの結びつきを強める働きがあり、肌や骨や腱、血管、歯、爪、胸腺、松果体など体の主要な組織を形成する大切な元素でもあります。


ケイ素は、「珪素」「硅素」「シリコン」とも呼ばれる物質で、岩石や土壌の主成分として酸素に次いで2番目に多く自然界に存在しています。

その中でも、無色透明で六角柱状の美しい結晶したものを水晶(クリスタル)と呼びます。


  • 体内では生成できない
  •  コラーゲン・ヒアルロン酸は体内で生成できますが、ケイ素は体内で生成できません。
  • 年齢とともに減少していく
  •  日に必要とされるケイ素 10  40mg
  •  日に10~20mg のケイ素をおぎなう必要があるとされています。
  • 食べ物からの摂取が難しい
  •  ケイ素は、ほかのミネラルと同様に、食品から摂取しても体内に吸収されにくく多くは便とし
  •  て排出されます。例えば、バナナはケイ素が豊富な食品の一つですが、食べても含まれるケイ
  •  素の5%程度しか体内に取り込まれません。


なので、水溶性のケイ素が効果を最大限に発揮します。

水に溶かして飲む天地清浄、最近特に気に入ってます。


※松果体はケイ素が主成分なんです。




こちらのビーワン オンリーサロンkatoriさんから購入可能です。





店長さんはパソコンが苦手なんですが、丁寧に優しく説明してくれます。

購入の際には、プリマリアストーンの理絵さんの紹介だとお伝えください✨😊✨🍀