”「エドガーケイシー療法による肺炎の予防」関連しての情報シェアです” | ツインソウル夫婦が話す~Primariastone ~パワーストーンの話やスピリチュアルな話など
エドガー・ケイシーさんのリーディング情報を載せている方がいらしたので、リブログさせて頂きます。

エドガーケイシーさんとは?

エドガー・ケイシーさんについてはブログで書いてますので、参考まで。


↑↑↑エドガー・ケイシーさんとは?



日本ケイシーセンターの会長であります、光田秀さんの文章をそのまま転載します。


【ケイシー療法による肺炎の予防法と治療法】


今回の新型コロナウイルスは、発症すると3割くらいの人が重症化し、重症化したうちの1割く

らいが死亡するということです。なので、致死率は3パーセントくらいのようです。抵抗力の落ちている人は、重々警戒ですね。


次々と姿を変えるウイルスから身を守るには、結局のところ、自分自身の免疫力が頼みの綱です。最後に頼るのは、はやり神が人体に備えて下さった免疫システムですね。


では、特に肺炎に関して、ケイシー療法ではどのような予防法と治療法が勧められているのか、説明致します。


予防について:



・血液の質を低下させるものを食べない。具体的には、豚肉、揚げ物、白砂糖は禁食。


・血液の質を上げるためのものをよく食べる。具体的には、クレソン、セロリ、レタス、ほうれん草などの緑の葉物野菜。それからニンジンをよく食べる。



・血液を弱アルカリに保つために、柑橘系の果物をよく食べる。ただし、炭水化物とは一緒に食べてはならない。最低2時間は間隔を空ける。



・消化系を乱す果物を食べない。具体的には、生のリンゴとバナナは食べない。リンゴを食べる時は、焼きリンゴなど加熱調理しなければならない。また、バナナは、木で熟したものでなければ食べてはならない。青い状態で収穫したバナナは、後から黄色になっても食べない。余程、健康な若い人であれば少々バナナを食べても消化できるが、そうでなければ、バナナは食べない。木で熟したバナナは良い果物です。



・アルカリ食(野菜と果物)と酸性食(炭水化物とタンパク質)の理想的な比率は、82とされる。なので、圧倒的に野菜を増やす必要がある。野菜も、ランチでは生野菜で、夕食は、根菜類も含めて温野菜、というのが基本である。


・ゼラチンを1日小さじ1杯程度摂る。ビタミンの吸収を高めるため。ゼラチンは豚由来で大丈夫。寒天はゼラチンの代用にならない。


・病原菌(ウイルス)を寄せ付けないように、「炭素鋼」(カーボンスチール)をリンパ腺の近くに当てる。ズボンのポケットなどに入れておく。


毎回、中国で厄介なインフルエンザや肺炎が発生するのは、豚肉と揚げ物を多食する食文化が関係していると、私は思っています。


治療法について:


・とにかく温かくして休む。免疫の賦活は体力勝負と心得る。


・足の裏および足のオイルマッサージがとても有効。足の血行を促進し、足を温かくするのが良い。


・消化しやすいものを食べる。お粥や、半流動食にする。野菜も、刻んだ温野菜を中心にする。野菜のスープなども望ましい。


・柑橘系のフルーツジュースを少量飲む。


・エグノッグを飲む(エグノッグ=卵黄+ミルク+ウイスキー)



・ビーフジュースを作って、1日数回すする。



1日に何度もアップルブランデーの蒸気を吸入する。

(これについては後述)



・熱が高い時には、脊柱を中心に背中に、オリーブオイルと醸造アルコール(いいちこ)を半々混ぜたものを擦り込む。



・咳がひどい時には、タマネギ湿布を施す。タマネギ1個を細かく刻んで、小さじ1杯程度のコーンスターチと混ぜて、そのままガーゼに挟んで、厚さ1センチ以上にして、喉と胸のところ1時間程度湿布する。必要に応じて、何度も湿布を施す。タマネギは、フライパンで軽く加熱して、少ししならせたものにコーンスターチを混ぜたものでも良い。



・肺炎に対して最も有効な飲み物は、「タマネギ汁」であるとケイシーは主張する。作り方は、タマネギをパタパーペーパー(調理用の紙)に包んで、煮るか蒸すかして、タマネギの汁を取り出す。水は入れない。このタマネギ汁を1日数回、1回につき小さじ1杯ほどすする。



・部屋の中に、ときどき、ユーカリまたはターペンタイン(テレピン油)の蒸気を飛ばす。これによって呼吸器系の炎症を抑える。




肺炎は、後遺症にも注意が必要なので、治し切ることを心がける。



アップルブランデーの蒸気の吸入法:


ケイシーは、肺炎にかぎらず、結核、喘息など、肺のトラブルにはこの「アップルブランデーの

蒸気を吸入する方法」をよく勧めました。


・理想的には、内側を焼き焦がしたオーク樽に純粋のアップルブランデーを入れて、そこから出

て来る蒸気を1日数回、1回につき5分程度吸入します。



・オーク樽が入手しずらい場合は、マヨネーズやソースを入れるような200ccくらいの容器

に半分くらいアップルブランデーを入れて、そこから出る蒸気を吸入します。吸入する時に、

フタを軽くゆるめると、フタの隙間から空気が入ってきて、吸入しやすくなります。中に、備長炭とか竹炭を入れると、さらに効果的です。



・アップルブランデーは、純粋(100%リンゴから造られたブランデー)の方が効果が高いとされます。日本だと、ニッカのVSOP(白)がそれに相当します。あるいは、フランスのカルバドスもアップルブランデーとして有名です。


これらのことを実行されれば、万一、肺炎になりかけたとしても、免疫が早急に賦活し、大事に至らないうちに回復できるのではと思います。


とりあえず、タマネギを買っておくことと、アップルブランデーを買っておきましょう。お役に

立ちますように〜



(文責:光田秀)






https://www.caycegoods.com/news?id=459 


写真の記事が見れます。


↑↑↑

テンプルビューティフルさんはこちら



アップルブランデーの蒸気の吸入は、喘息や気管支炎などの方にもよいようです。



エドガー・ケイシーさんのリーディングは素晴らしい情報が沢山あります。

光田さん、こう言った情報を書いてくださって感謝致します。



プリマリア