セッションのこと | ツインソウル夫婦が話す~Primariastone ~パワーストーンの話やスピリチュアルな話など

プリマリアストーンナグのセッション日記より

 

 

先日プリマリアのこちらのアメブロ

 

https://profile.ameba.jp/ameba/primaria?frm_id=v.jpameblo&device_id=fbb2d63a6f4e4582b315feefeae6b28a 

を読んでくださっているクライアント様がサロンへ お越しくださいました。 

 

 

数ヶ月前にセッションを受けて

 

自分自身についての認識の変化が起こり、仕事での人間関係などさまざまなことが 

 

順調に進み始めてきたなかで、プリマリアのアメブロを読み、思うことがあったようで 

 

再びカウンセリングのご依頼を頂きました。 

 

 

そのカウンセリングのなかで、クライアント様のエネルギーを読み、 

 

オーラやチャクラの状態をチェックするのですが、喉のチャクラにエネルギー的な 

 

停滞を感じました。ハートに閉じ込めた感情や思いを表現するときのエネルギーの 

 

流れを妨げるように、喉の部分で『蓋(ふた)』をしているような感じになっていたのです。 

 

 

クライアント様の生い立ちの中で自分自身で蓋をしてしまったのか?幼少期に 

 

自分の思うことを言ってはいけない。とショックを受け、トラウマのようになっていたのか? 

 

 

今回のセッションでは、その部分を追求するよりも前に、まずはその蓋を外すことを 

 

優先しました。 

 

 

 

 

 

 

 

ナグがヒーリングを行うことで、オーラやチャクラに付着してしまった 

 

“その人自身のものではないエネルギー”を外していきましたが、かなり喉には 

 

重いエネルギーが絡みついたようになっていたので、クリスタルのサポートを 

 

借りることにしました。 

 

 

誘導呼吸法を行っていただき、視覚化を併用して、不要なエネルギーを 

 

喉のチャクラにおいた数種類のクリスタルに集めていきます。

 

 

そして、クリスタル&ヒーリングの作用が十分に働いた、と判断した後に、 

 

本格的にカウンセリングへ、という流れになったのですが、クライアント様は 

 

涙を流し始め、『なんで涙が出るのか、よくわからないんですけど。ごめんなさい。』と 

 

言いながら、相談の内容についてお話されました。 

 

 

プリマリアは霊視に加え典型的な“エンパス”なので、お話されることや、今まで感じてこられたことが 

 

まさにそのとおりだ、との共感を持ちながら、“今まで何が起こっていたのか”という 

 

ことや、“エンパス”とはどのようなものか?どのように対処し、自分の身に起こることを 

 

どのように捉えていけば良いのか?“エンパスである”と 

 

自分のことがわかった人にとっての“ファーストステップ”と、 

 

 

具体的な日常で実践できる「取り組み」をお伝えしました。 

 

 

「なんか、とてもすっきりしました。いろんなことが腑に落ちた感覚です。」 

 

 

セッションを終えたクライアント様は安堵の笑みを見せてくださったのですが、 

 

そのときに、喉元の肌の赤みに気付きました。 

 

「あれ?喉元赤くなってきているね。エネルギーの蓋が外れて、流れ始めたんですね。」 

 

不要なエネルギーに、半ば“締め付けられた”ようになっていた彼女の首周り。 

 

その解放を手助けしてくれたクリスタルに再び深い感謝をし、しっかりと浄化をさせて 

 

頂きました。また、のどの周り、首元、そして「神座」、「霊台」のツボに、 

 

光の膜を張り、保護するある液体をプリマリアが塗りこんでいきました。 

 

 

『教えていただいたこと、今日からやってみます。ありがとうございました。』 

 

と、素敵な笑顔で帰路につかれるクライアント様を見送りながら、 

 

クリスタルたちのサポートと、彼女の「魂が知らせるメッセージ」と、守護の方々の 

 

導きのタイミング、その鮮やかさに深い感謝を覚えたのでした。 

 

 

“奇跡を信じているひとには、鮮やかにその奇跡が現れる。” 

 

 

プリマリアのInstagramより

 

 

 

プリマリア☆ストーンナグのセッション日記でした。