不思議のメダイストラップ | ツインソウル夫婦が話す~Primariastone ~パワーストーンの話やスピリチュアルな話など

不思議のメダイストラップの紹介です。

次の記事に一斉ヒーリングの告知があります。

 

 

最初に、不思議のメダイ/奇跡のメダイについて



1830年、聖ヴィンセンシオ愛徳姉妹会の修道女カタリナ・ラブレの前に聖母マリアが姿を現し、
カタリナに語りかけたそうです。

「このモデルに従ってメダイを造らせなさい。信頼をもってそれを身につける人は大きな恵みを受けるでしょう」 

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カタリナには、メダルの表と裏のデザインが明確に見えたそうです。

聖母マリアは、楕円形の枠の中で地上に立ち、様々な色の指輪をしており、
ほとんどの指輪からは輝く光線が地上に降り注いでいました。楕円形の枠のへりには 
“O Marie, concue sans peche, priez pour nous qui avons recours a vous. ”
(原罪無くして宿り給いし聖マリア、御身に寄り頼み奉る我らのために祈り給え)という文字があり、

そして楕円形の枠は裏返り、12の星の輪と十字架の上に乗る大きなMの文字、
王冠を冠したイエス・キリストの心臓(聖心)と、王冠を冠し剣の刺さった聖母マリアの心臓が見えたそうです。

 

「このモデルに従ってメダイを造らせなさい。信頼をもってそれを身につける人は大きな恵みを受けるでしょう」 

カタリナは言われたとおり実行し、司祭は2年間の調査およびカタリナの日々の振る舞いについての
観察の後、カタリナの身元を明かさずにパリの大司教に情報を持っていったそうです。

そして要請は受け入れられて大司教の許可が与えられ、金細工師のアドリアン・ヴァシェットにより
デザインされ、作り出されたのが、現在の「奇跡のメダイ」です。

その2年後。当時、パリでは疫病コレラが蔓延しており、2000個のメダルが造られ配られると、
病の蔓延は終息に向かい、そして配り始めた3年後の1835年には、
ヨーロッパ中に150万枚も広まったそうです。

以来、メダルは「奇跡のメダル/不思議のメダイ」と呼ばれ、
大勢の人々がこのメダルを求めて、この教会を訪れるようになったそうです。

 

不思議のメダイについての説明でした。

 

アルミ製の不思議のメダイストラップの紹介です。

 

 

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不思議のメダイストラップ

マリア・マリア

2,800縁

 

願いが叶うたびに透明な輝きを放つクラックレインボー・クリスタル

描いたヴィジョンを目の前に引き寄せ具現化へ導くカーネリアン128ファセット、ヴィーナスと繋がる石であり水の女神、月のパワーで恋愛、愛をサポートし女性性を高めるムーンストーン☾、海のエネルギーを放ち守護する淡水パール。

 

 

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不思議のメダイストラップ

マザー・メアリー

2,800縁

 

願いが叶うたびに透明な輝きを放つクラックレインボー・クリスタル

ハートに愛を放ち美しさを引き出すP!NKローズクオーツ・オーラ

とローズクオーツのボタンカット、絆を結び優しく癒し背中を押してくれるブルーレースアゲート

真実の愛を気づかせるラベンダーアメジスト68ファセット

 

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