House of GUCCI🇮🇹

「ドキュメンタリーのような

オペラのような作品に仕上げたかった!」

リドリー・スコット監督


「椿姫」の「乾杯の歌」から

ジョージ・マイケルの「Faith」へつなぐ

意外な音楽セレクトが素晴らしかったです♪



大阪 フリーのファッションスタイリスト

梶原裕子(いっき)のブログ💚❤️


こんばんは🌆



いっきです♪


観てきました!

House of Gucci


Gucci家の隠されたスキャンダル!





華やかなGucciの知らなかったストーリー。


リドリー・スコット監督。


いろいろな意味でおもしろかったです♪


さりげなくGucciロゴベルトやビットシューズ

そして、当時人気のスクーターや料理など

イタリア🇮🇹好きな私にはたまらない背景。



バブル期には日本人観光客がヨーロッパで

ハイブランドを爆買いしていた!

コロナ前の中国人のように!

gucciの実質上のトップの兄アルド(アルパチーノ)が日本語で日本人観光客に挨拶する場面は興味深かった。


ファッションの観点からは

トム・フォードやアナ・ウインターの登場。


CHANELもカールラガーフェルドを起用するなど

各メゾンが時代の変化に対応しながら

新しく生まれ変わっていく時代背景。


私的にはトム・フォード役が残念でした!



ストーリーはネタバレになるので

愛憎✖︎一族衰退劇とだけしておきます。



私のいちばんの見どころは、音楽セレクトでした。


イタリア🇮🇹らしく、オペラ!


そして

ジョージ・マイケルやデビット・ボウイ、

ユーリーズミックスなど。


ラストの

パヴァロッティとトレーシー・チャップマンのデュエット曲、

Baby Can I Hold You Tonight

私は、この曲が大好きですが


このバージョンは知らなかったです♪



見どころ盛りだくさんでした!



おすすめです♪






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