先日、心打たれる作品に出会いました。
アントニオ・カノーヴァ作 「Cupid and Psyche」。
出会いといっても、作品はルーブルにあり・・・彫像の写真を見たというのが正しい表現ですが、ギリシャ神話の愛の神エロス(キューピッド)と美少女プシュケとの愛をモチーフとした作品で、エロスを探し求めながら深い眠りについたプシュケが、エロスの愛の接吻で目覚めるシーンが描かれているんですね。
艶やかに磨き上げられた交差する裸体と、エロスの優雅な翼がなんとも美しい、心の琴線に触れる作品で、実際に、この目で触れてみたい想いでいっぱい。。。直ぐにも行きたいです、ルーブルに。
この作品のモチーフとなったギリシャ神話もとっても素敵なお話しで、人間の弱さ、そして、愛とは相手を信じること・・・等、説かれております。ご興味があったら、是非、お読みになられてみてください。
Ciao ciao!